ハリウッドセレブにチャレンジ!ニコラス・ケイジの飴を作りました

10年近くもネットでオリジナル飴制作の依頼を受けておりますと、いろいろご依頼をいただきます。

その中にはたまに「似顔絵」というものがあり、実はこれがなかなか難しいんですね。

これは兵馬俑の兵士の似顔絵です。雰囲気出ていますか?

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そんな7月のある日、問い合わせが入りました。
依頼欄には

■ 会社名・組織名 : ギャガ株式会社

■ 部署名 : 映像事業部 配給宣伝グループ

の文字が・・・。

お酒もタバコもギャンブルもしない私が買うものはもっぱら本とBlu-ray。
レンタルではなく、blu-rayを買っちゃっています。結構映画が好きなわけです。

一人で映画を見る際はそれなりの準備をし、7.1chのTHXの爆音で鑑賞しておりますので、お客様が映画配給会社となるといつもと違いちょっとときめく私。

問い合わせの備考欄を読んでいくと・・・・

「映画の前売特典として主演俳優ニコラス・ケイジの顔を・・・」



ナニーーーー!


ニコラス・ケイジですとぉぉぉ


さっと書棚を見ただけでも、「ザ・ロック」「魔法使いの弟子」「ノウィング」の3作があり、もしかして私ってニコラス好き(笑)

ニコラスケイジ映画ディスク

まいあめ工房では、映画のタイトルとか、アイコンだとか、キャラクターとかは製作実績がりますがハリウッドセレブ・超一流俳優の似顔絵は初めてです。

ウキウキ気分でスタッフに打ち合わせを任せ、イラストを待つことに。

ニコラス・ケイジの似顔絵といえば私だけかもしれませんが「浦安鉄筋家族」の大沢木晴郎を思い出してしまいます(笑)

待つこと数日、送信いただいた画像はこちら
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モノトーンの、むづかしいタイプじゃないですかぁぁ

このタイプのデザインは白と黒の飴の分量をベースにしたラインの太さだけで表現するため、ごまかしがきかず難易度が高くなります。

ポイントはやはり「頭」でしょうか。禿げ上がった感じが単なる「ライン」に見えたら終わりですしねぇ。

あまりにディディールにこだわりますと全体のバランスが崩れ失敗してしまいますので、弊社にて飴用のデザインにリメークします。

リメークした後は、ギャガさんのご担当者に確認していただき、ご了解を得たものを「設計図」として使用しました。

これが今回のパーツ割りを施した設計図です。

ハリウッド俳優とて遠慮なくパーツに割られます。

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ニコラス・ケイジらしい「ヘアスタイル」にすることが大前提です。
おでこはかなり大きいパーツを取ってます。
髪の毛部分はラインに見えないようにヘアピース(笑)みたいなものを付け足してありますね。

鼻や口元などは、記号も振っていないような細かなパーツで構成されています。

白い飴は空気を含ませ細かい気泡が入っており時間が経つと空気が抜け縮んでいきます。

どのくらいの時間がかかり、そのためパーツがどのくらい縮むのかを考えた上で分量を決めていくのでこれまた厄介なわけです。

飴が炊けて、味をつけ、色分けが済んだらここからは一気に制作。時間との戦いです。

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細かな作業を手早く行う必要がある、「目」の部分から制作開始。

この部分を一番先に手掛けるのは、飴の中心部に来る可能性が高いため飴が一定の硬さに冷めきらず、回転させながらカットする関係で、捻れるリスクがあるためです。

早めに作って固めておきたいということです。

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見えませんか?

揃えますね。

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ニコラス・ケイジであろうと、レオ様であろうと、飴で目だけを作るとキモいですね・・・。

どんどんパーツ取りをして、成型し、組み上げていきます。

顔らしくなっていますが、この時点ではニコラス・ケイジをイメージして面長に作ろうという意図がありありと見えますね。

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ニコラス・ケイジ本人は、こんな風にされているとは想像もしないだろうなぁ(笑)

周りのパーツを巻いていますが、うまくパーツ取りしてバランスよく巻かないと面長の顔が丸くなっちゃうので注意が必要なんです。
大将の目が厳しいのはそのせいかもしれません。

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遠目で見るといい感じかも。これは結構イケてるのではないでしょうか!

ハロウィン絡みの企画ですので、ハロウィンらしくオレンジ色の外周をぐるりと巻いて

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伸ばしていきますが、やっぱり人の顔だとすごいことになりますね。

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ちなみに、飴の両端はデザインがはっきり出ないため、製品にはなりませんのでご安心ください。

あとはこれを引き延ばして、カットしていくわけです。

さて最終の出来上がりはというと、私がギャガ様にお送りした動画を「gooいまトピ」さんが短時間に編集したもにしっかりくっきり登場しますので是非動画でご覧ください。






上記ページでは、製作者目線ではない「取材切り口」で製作過程を楽しんでご覧いただけます。

今回の、「ニコラス・ケイジ飴」は10/22(土)より全国順次ロードショーの『ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄』の前売鑑賞券を購入していただくと、【ニコラス・ケイジ飴】がニコ!特典としてついてきます!!


かなり渋く愛嬌のあるニコラス・ケイジ飴となりました。


特に眉毛〜目にかけてがたまりません。


是非ぜひ前売券をお買い求めくださいませ!
(劇場が限られているようですので上記サイトをチェックしてくださいね)


マーケティング・フレームワークと地方の中小企業

今回はこのブログらしからぬ何ともビジネスライクかつアカデミックなタイトルが付いておりますが、ゆるゆるの「ゆとり世代シリーズ」ではなく、タイトルに真正面から立ち向かう意気込みです(キッパリ)

2016年7月16日に、日経新聞出版社から日経文庫のビジュアルシリーズとして「マーケティング・フレームワーク」という本が出版されました。

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著者はIDEA HACKS!や、企画の作り方で著名な原尻淳一さんです。

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Amazonに掲載されている出版社からの「商品紹介」の欄を見ますと

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カタログじゃない、これはビジネス・ソリューション(問題解決)! 

理論(フレーム)と実践(ケース)が合体! だからビジネスで使えます。

市場分析→戦略立案→商品開発→プロモーション→実行と、
マーケティングの全プロセスでプロが活用するフレームを、まるごと解説。
事例解説では、話題の「まいあめ工房」の事業戦略をフレームで完全再現。
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とあります。天下のAmazonに「まいあめ工房」の名前が!

また著者からとしての解説には1.2.3と項目があるのですが、

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3 事例を選択するにあたり、ウェブ戦略に優れていること、地方の中小企業の事例であること、日本の地方創生のヒントになることを意識した。具体的には、名古屋の伝統飴職人の技を活かし、世界に一つだけのオリジナルキャンディーを製作する「まいあめ工房」の事例を採用した。まいあめ工房は小さな会社であるにもかかわらず、ここ数年ヤフートピックスで取り上げられるほど注目されており、誰もが参考にできる事例である
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何て書いてあるわけですよ。

まいあめ工房が「日本の地方創生のヒント」になるなんて・・・。

弊社の事業戦略がマーケティングフレームワークの使用事例として取り上げられています。
(一部ですがこんな感じです)

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地方の中小企業は業績はもちろんの事、人材の問題、ひいては後継者問題など、様々な問題を抱えています。

弊社も同様でしたが、時間をかけて一つずつ問題を洗い出し考えて実行に移すことでしか解決策はありません。

数年前、恵比寿近くで行われたとある勉強会で原尻さんと知り合い、原尻さんが日経アソシアに連載されていた「イノベーションシンキング」の取材対象となったことで、まいあめ工房の「目に見えない仕組み」に強く関心を持っていただけました。
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(2013/07/22 イノベーションシンキング取材終了時弊社にて)

時が過ぎ、原尻さんとの親交が深まるにつれ、マーケティングや企画立案などのお話を原尻さんからしていただく機会が増えていく中、原尻さんもまた「まいあめ工房」の取り組みを冷静に観察されていたのです。

まいあめ工房の事業開発から戦略立案、ブランディング、そしてプロモーションにおけるまで、私は当事者として、面白おかしく、そして泥臭いストーリーで個別に「ライブとして」お話しは出来ます。

原尻さんは、このストーリーのエッセンスや本質をその分析力で巧みに抜き出し、マーケティングフレームワークの中に落とし込み、汎用性をもたせた事例とすることで、かつての弊社と同様な悩みを持つ地方の中小企業の再生のヒント、ひいては「日本の地方創生のヒント」として再構築していただいたということでしょうか。

マーケティング・フレームワークの特設サイト」では世界に向けた弊社の取り組みである「instagram飴」も取り上げていただいております。

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今までも様々な媒体で弊社の取り組みをご紹介いただきましたが、それはSEO要素であったり、プロモーションであったり、SNSの活用であったりと、戦術面がほとんどでした。

企画立案から戦略面を含みトータルに取り上げていただいたことは初めてです。

この本に恥じないように、これからも組み飴を通じて世の中のコミュニケーションが円滑に、そして豊かになるよう努力していきます。

祝『Pokemon GO』! モンスターボール飴を作ってみた。

Pokemon GOのローンチを祝して、モンスターボール飴をつくってみました。

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なんとこのブログ初の「出落ち」的な展開ですが、気にせず進めてまいります(笑)

3500個制作して、すでにナイアンテック(日本法人)様と任天堂様にお送りしました!

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タイトルのPokemon GOとまいあめ工房はどうも結びつかないというよりも、むしろそこはかとない「違和感」しか感じられないかとは思いますが、社長の私には並々ならぬ「思い入れ」があります。

どうですこの写真!

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ナイアンテックのCEO ジョン・ハンケ氏と私のツーショットです。

ミーハー要素の少ない私ですが、有名人との唯一のツーショット。

私の出で立ちが怪しいのは、エージェントのコスプレ風になっているためでご容赦ください(笑)

Ingressの京都での大規模アノマリーの際アフターパーティーで弊社が制作した「Ingress飴」を非常に喜んでくださり、一緒に食べた記念の写真です。


ナイアンテックのIngressという、Pokemon GOの前身となるゲームのエージェント(プレイヤー)として、日夜活動を続けてきた私にとって「Pokemon GO」は、Ingressのコンセプトである「世界をゲーム板に」を一部のマニアだけでなく、文字通り世界の人々に理解してもらうツールとしての思い入れが、格別に強いのです。

私自身、仕事に明け暮れる日々の中「楽しく運動」という価値感の極北にいるような生活をしておりました。

ところがIngressのエージェントとして活動できたおかげで、日々楽しくウォーキングすることができダイエットも無理なくできたという、ありがたいお話だっったわけです。

そんな思いを、ナイアンテックの日本法人の村井社長と任天堂広報部様にお届けいたしました。

なにぶん版権のあるものですので、弊社でどうこうするつもりもありません。関係者の皆様で楽しんでいただければ幸いです。

と言いましても、せっかくですので作った飴で少し遊んで写真を撮ってみました。

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懐かしい画面に飴を合わせてみました!

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ARで切り開かれる新しい楽しみの世界をみんなでゲットだぜ!

ゆとり世代新人プランナーの思いは、BEAMSに届くのか?(後編)


前回より続き

あこがれのBEAMS本社へ向かう直前の新人プランナーShingo

むさくるしい顔がダブルで迫る、これでいいのかというコーディネートですが何を言っても耳に入らないほど舞い上がっています。

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打ち合わせに行けるだけでも幸せいっぱい(笑)

企画にダメ出し食らおうが、厳しいことを言われようがウキウキで帰ってくることは目に見えていましたが、待ちきれないのか電話で報告が入りました。

「社長!企画はほぼそのまま採用です!担当の方から、『担当セクションで最も良かった企画書でした』とほめていただきました!

(´ヘ`;)ウーム...何たることか・・・

相手はエース「ダルビッシュ」。5対0で負け試合確定の9回表2アウトランナー無しの場面で、2年前のドラフトの育成枠でとった新人を、経験を積むために送り出したプロ入り初打席。その新人が完封勝利目前の相手ピッチャー「ダルビッシュ」の初球ストレートを振ってみたらホームランになっちゃって、ベンチでどう迎えていいのかわからない監督の心境です

まあ、正直言いますとShingoはどうでもよくって、2年間辛抱強く育成していただいたShingoの「お師匠」、スターウォーズ的に言えば「マスター・ヨーダ」とハイタッチをしたい気分ですね。

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フォースと共にあらんことを!!(パチッ!!)


とはいえ、企画がほぼそのまま通り「美しいことばの飴」は商品化する運びとなりました。

その後、納品に向けての打ち合わせを重ねること数回。

新人らしい失敗を予想通り織り込みながら、それでもスケジュールに狂いが生じることなく無事進行していきました。

スケジュール通り納品も完了し、後は4月28日のオープンを待つだけとなり、Tabio(靴下屋)さんの仕事に明け暮れていたある日。。。

BEAMSさんから郵便物がShingo宛に届きました。

箸袋みたいだなぁ、なんて思っていましたら。

なんと。

なんと。

オープニングレセプションの招待状ではないですか!!

新人プランナー大喜びw





箸袋だと思っていたものが、「扇子」だったんですね。

おまけにこういうことだそうです。

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SENSE of JAPAN

センスのかけらもなさそうなゆとり野郎が持っていますので、台無し感てんこ盛りですが、和の心意気とセンスを扇子に託した、BEAMSさんの素敵なレセプション招待状であります。

こちらの招待状で2名までレセプションに入れていただけるとのこと。
普段は広報のさえちゃんがカメラマンとして同行することになりました。(このことがのちほど重要な意味を持ちます)


そうして迎えた4月27日レセプション当日。

とりあえずおめかし(笑)

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セットも終わり気合が入ってドヤ顔です

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準備も整いましたので、新宿の「BEAMS JAPAN」にとにかく向かいます。

到着するとすごい人!

車の通りがある道に面しているためスタッフの交通整理が凄まじく、店舗をバックに写真を撮るのも非常に難しい状況です。

さすがに天下のBEAMSさんのオープニングレセプションです。

それでもなんとか外観を「美しいことばの飴」とともにパチリ!

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一つの仕事が完了した、「おつかれさま」という飴と、BEAMSさんの商品として恥ずかしくないものだろうかという不安を和らげてくれるような「だいじょうぶ」の飴。

まさに、今現在のゆとり世代新人プランナーに送りたいことばそのものです。



人、人、人でごった返す店内。

このプロジェクトにたくさんの人たちがかかわっていることが分かります。

TEAM JAPAN PROJECT らしく升酒がふるまわれ、ご挨拶されている設楽社長の横には小山薫堂氏もいらっしゃいます。

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設楽社長のご挨拶が耳に入っているのかどうなのか、雰囲気に丸々飲み込まれ、ゆとり世代なのに全くゆとりのない新人プランナーShingo(笑) 放心状態に見えますね。

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今日はカメラマンの広報さえちゃんに促されて、ここからは仕事モード。自身が企画した「美しいことばの飴」がどこに陳列されているのか、探しに行きます。

もちろん1階の「日本の銘品」フロアーですよ。

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ということで、1階をうろうろ。うろうろ。

ありましたーっ!!

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これですよ! エレベーター前のいいところに陳列してありました。

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僕が企画しましたので皆様是非お買い上げください(笑)

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なんてことを調子に乗ってやっておりましたところ、ふとなにがしかの気配が・・・・

「Shingoさん、あのかたは・・・」突然にわかカメラマンのさえちゃんがつぶやきました。。。

Shingoのすぐ後ろ、さえちゃんの視線のその先には

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設楽社長がすぐそこに!!

なんというラッキー!もしかして、まさかそんな時のためにと持ってきたまいあめ工房オリジナルの「めで鯛飴」をお渡しするチャンスが本当に来るとは!

さえちゃんの、「Shingoさん、大チャンス!突撃しましょ!」の号令が響く中





設楽社長のオーラにビビったのか、足がすくんで全く動けないShingo(笑)

プランナーと広報の度胸の差がこんなところで露呈するとは(笑)

特に前回Instagramのパーティーで、「チャンスは一度きり、それを逃したらもう後はない」ということを痛切に感じた広報さえちゃんはビビりまくるShingoをカメラを構えつつぐいぐい押して、ついに設楽社長の目の前に寄り切り!



「設楽社長!そちらにおいていただいております美しいことばの飴を制作いたしました、まいあめ工房です。本日は新店オープンのめでたい日ですので、『めで鯛飴』をつくらせていただきました。皆さんで食べていただければうれしいです!」

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震える声で何とか話し、震える手で「めで鯛飴」を差し出す「ゆとり世代ヘタレプランナー」Shingo

・・・・

・・・・

・・・・

「ありがとう!みんなで食べるね! しかし、これはすごいねぇ」

と言っていただき、有頂天で設楽社長とのツーショットをパチリ!

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憧れのBEAMSの社長にほんの少し気持ちが届いた瞬間でした。


それから、この企画では本当にお世話になった担当バイヤーの鈴木さんにご挨拶をして、「めで鯛飴」をお渡ししました。

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10月の無茶ぶりから半年。

お師匠に鍛えられたおかげで、あこがれのBEAMSのサプライヤーになれた喜びを噛み締めるShingoでした。




今日もまいあめ工房の若いスタッフは、職人、広報、企画、それぞれにチャレンジの日々を送っています。




ゆとり世代新人プランナーの思いは、BEAMSに届くのか?(前編)

2015年10月末、ネットサーフィンをしていたところ一つのプレスリリースに目が行きました。

日本のモノ、コト、ヒトを応援する、「BEAMS TEAM JAPAN」プロジェクト始動へ


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日本の名品や文化を編集して紹介するプロジェクトです。本プロジェクトには、総合アドバイザーとして放送作家・脚本家の小山薫堂氏を迎えました。
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おお、設楽&小山のタッグってかなりすごくないのか。

ラコステ様、ヒステリックミニ様、ユナイテッドアローズ様、サマンサタバサ様、エゴイスト様、などなど、多くのアパレル会社にまいあめを企画提供してきた弊社にとってはほっておけない企画ですよ

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ググってみますと、こんな動画もあるじゃないですか!


なぜか食い入るように見てしまいました。

やっぱり小山薫堂さんはどこから見てもイケてるなぁ・・・。放送作家も見かけは大事だよなぁ・・・などとたわいもないことをぼんやり考えてましたが

ふと、天から啓示が下りてきました

まいあめ工房も参加資格あるんじゃない?って

BEAMSのチームジャパンのメンバーとなれたらこれまた楽しいことになるかも。。。

となると、おじさんの感性ではかなり心もとないので、企画については全く新人に任せようかと・・・

弊社定番企画「若手職人スキルアップチャレンジ」ではありませんが、プランナーにチャレンジさせることにしました。

ということで、新人プランナーの「Shingo」です。

shingo02.jpgのサムネール画像

身長186センチだか187センチだかの長身だけが取り柄のような2015年10月に入社しましたプランナー兼営業です。

私 「Shingoさぁ、BEAMSって知ってる・・・」

Shingo「え、知らない奴いるんですか?BEAMSは俺のあこがれですよ。中学からの。今も服着てますよー

私 「あ、そうなの、へー。でさ、こんなプレスリリース見たんだよねぇ」

Shingo「おー、設楽社長と小山薫堂さんのプロジェクトですか、すごいですねぇ」

私 「まいあめって、この条件満たしてないかなぁ」

Shingo「言われてみればそうですねぇ」

私 「言われてみればって、その辺の感度磨いとけよ。なんなら社長こんなプレスリリース見つけましたって持ってくるのが君の仕事ともいえるんじゃないの」

Shingo「すみません」

私 「でさ、BEAMSさんに企画書出してみようよ」

Shingo「( ゚Д゚)ハァ?

私 「BEAMS TEAM JAPAN PROJECT 、うちこそふさわしいとかなんとかって感じの」

Shingo「僕が作るんですか?」

私 「そそ、若手プランナー企画チャレンジってことで、よろしく」

Shingo「えーっ」

私 「締め切りは1週間後。企画書できたらBEAMSさんにメールで送っておくから、頑張ってね!」

Shingo「えーっ」

というようなやり取りがありまして(笑)、無茶ぶりタスクがひとつチャットワーク上に出来上がったわけです。

とか言いましてもさすがに何の接点もなく、担当者がどなたかもわからない状況でいきなり企画書だけ送れるわけもありません。

奇跡的にも、以前まったく別企画ですが、私がBEAMSさんからご連絡をいただきメールとお電話にて打ち合わせをさせていただいた経緯がありました。

その際は納期的な問題で実現しなかったのですが、ダメもとで当時の担当者様宛に送ってみようかというわけです。

1週間後、チャットワークにタスク完了のメッセージが出ると同時に、Dropboxにファイルが一つ追加されたアナウンスが入りました。

どうやらできたようです。

PowerPointで作ったようで、表紙だけはそれっぽくなっていますね(笑)

「社長、何とか期限に間に合いました!」

期限を守るのは当たり前のことなのでそこをアピールしてもらっても困るのですが、、内容的には予想に反して「ちゃんとした出来」になっていました。

「まいあめ工房に就職するまでの約2年間、お師匠に鍛えられてきましたので、そのおかげで何とかまとめることができました」

なるほど、私もお師匠様に感謝ですな。

というわけで、メールを以前のBEAMSさんの担当の方に送らせていただいたのですが、ご丁寧にさっそく「チームジャパンの担当者に転送させていただきます」と返信いただきました。

なんというか、わざわざそういったことをしていただけるということが非常にありがたいです。その時点で私としてはただただ感謝です。

1週間が過ぎ、2週間が過ぎ日々の仕事に明け暮れる中プランナーShingoは「社長、連絡ないっすねぇ」とFBのメッセでつぶやく日々・・・

「やっぱり、ダメだったようですねぇ。」企画書提出から1か月。Shingoの口から出た敗北宣言。

「次頑張りますから、また無茶ぶりお願いします!」

気持ちの整理をつけたのか、元気が戻ってきました。

さて、どんな無茶ぶりを今度はしようと思い始めたころ、一本の電話が入りました。



「BEAMSの鈴木と申しますが、企画のShingoさんはいらっしゃいますでしょうか?」



忘れたころにまさかの連絡が!

あいにく打合せで外出していましたShingoですが、戻ってから速攻で電話です。

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ん?どうなんだ?

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どうなってんだよー。









「シャチョーッ!! BEAMSさんの企画通りましたっ!打ち合わせ行ってきます!!」




後編へ続く・・・・・

オリジナルデザインの組み飴作りの日誌。まいあめ工房の組み飴デザイナーが、組み飴作りの舞台裏をつづります。

組み飴デザイナーって?

オリジナルデザインの組み飴を作る際、飴の絵柄(形や色の組み合わせ)には、組み飴で表現しやすいものとそうでないものとがあります。そのため、組み飴独特のデザイン技法が使われます。

まいあめ工房では、お客様からいただいたオリジナル飴の原画をより良く再現するために、専任の組み飴デザイナーがお客様のデザイン画を組み飴用にデザインし直し、ご提案しています。

過去の記事(月別)

  • 組み飴でどこまで再現できるか?
  • まいあめができるまで

まいあめの関連商品

  • 合格飴
  • 「ありがとう」飴
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  • 「よろしく」飴
  • 寿・めでタイ飴入り「まいボックス」登場!
  • ハードキャンディーのオリジナル制作