憧れの中日ドラゴンズとコラボして、ドラゴンズキャンディーをつくったはなし

プロ野球チーム。
それはいつの時代も我々に夢と感動を与えてくれる存在。

我がまいあめ工房は名古屋に位置しており、
お膝元の中日ドラゴンズのことはもちろん、ことあるごとに社内で話題になる。

中すぽ.jpg 「昨日も勝ったね~」
「ついに連勝ストップか〜」
「今年はいいね〜」
「ドアラがまたツイッターで話題になってるよ(笑)」

など、地元のプロ野球チームはいつもわたしたちに話題を与えてくれる。

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そんな中日新聞のドラゴンズグッズ開発チームの方とひょんなことから出会い、想像を超える展開を迎えたので、いつも応援してくださっている皆さんにお話しさせていただきたいと思います。

ある日、
「ドラゴンズが地元の企業とおもしろいグッズを作ろうと考えているみたい・・」という目からウロコな話を耳にしました。
聞くところによると、地域に根ざす企業と、一緒に東海地方を盛り上げていきたいという新しいプロモーションの一つとのことで、中小企業の末端に位置するけれど、日本中、いや世界に向けて発信を続けている(と自分では思っている)まいあめ工房にお声がかかったのです。

【中日新聞】「飴を使って面白いことできないかな~」

【まいあめ】「はい!!あります!!あります!!」

3月にローンチした若手兄弟職人の「ミニ組み飴」。
ご紹介後多くの企業様より好評をいただき、ノベルティとして、グッズとして、ご活用いただいておりました。
出来上がった飴はどれもこれも非常にかわいらしく、若手兄弟職人の代表商品としてこれからどんどん打ち出していこうとしていた矢先でした。

【まいあめ】「女性受けが非常に良いミニタイプの組み飴はどうでしょう。ドアラなんて飴にしたらもう・・・可愛すぎると思います」

【中日新聞】「そんなのがあるの?6月22日~24日はガールズシリーズもあるし、一度やってみようかな・・・」

そんな経緯で話が進み、
ドラゴンズとまいあめ工房の、夢にまで見たグッズ製作が実現に向けて動き出したのです。

まずは肝いりであるドアラの試作。

第一回目
1回目.JPG「口が可愛く見えないから色を変えよう。顔が縦に長細いので横長に。」


第二回目
2回目.JPG「前よりは良くなったけど、目が小さいような。。もっと目と口を大きくしよう。」


第三回目
3回目.JPGどうですか・・・!!
この出来上がり・・・!!
ついに、こんなにこんなに可愛い、愛嬌たっぷりのドアラが出来上がったのでした。

もちろんその他のデザインもこの通り。

3デザイン集合.JPG
シンプルなだけに歪みがあれば目立ってしまったり、全く別のものに見えてしまう「ロゴ」も、ハートを入れて応援の気持ちを目一杯込めた「ガンバレ」も、思わず笑顔になってしまうような仕上がりで、ついにドラゴンズキャンディーが誕生したのでした。

概要書.JPG 先の写真をご覧の通り、
一回目は、「あれ、ちょっと印象が違うかな」
二回目は、「うん、ちょっと良くなったかな、でも別のところが違うかな」
三回目に「そう、これこれ!」 と経過を迎えたように、
回を重ね、修正点としっかり向き合ったことで、
仕上がりが格段に上達したことは、見て感じていただけると思います。

顔まっすぐ.JPG もちろんフィールドも環境も全く異なることは重々承知の上で、
きっとまいあめ工房も中日ドラゴンズも、若手を育成していきたい想いは基本的には同じで、若手職人、若手選手にどんどん経験をつませて、できなかった部分は「なぜできないのか」「どうしたらできるのか」を"自分で"しっかり考え、改善点と向き合ってもらう。それが組織、チームとして大切なことなのかな。そんな風に思うのです。
いつの時代も若い人材がそれぞれの分野の未来を担っていくことに間違いないのですから。

帽子かぶった.JPG 地元に根付くお菓子文化が地元のプロ野球チームの手によってフューチャーされ、若手職人が誇りと責任を持ってグッズ製作に関われる。そんな素晴らしい機会を与えてくれた中日ドラゴンズさん、中日新聞さんの懐の広さに改めて感動を覚え、これからも地元を代表できるような文化を築きながら、地元で頑張るドラゴンズをもっともっと応援していきたい。そう強く思うのでした。


出来上がり.JPG そんなドラゴンズキャンディー、どこで売ってるのかな。ちょっと気になる。食べてみたい!
食べながら喉が枯れるまで応援したい!!と思ってくださった方!!

2種商品写真.jpg青開封.jpgご購入方法は以下の3つですー!!!

【その1】
明日6月2日(土)・3日(日)、栄のオアシス21で開催の『スポーツ遊・演・知 2018』にて初めて販売されます。記念すべき初回の販売です!!
スポーツ遊演知とは、「スポーツで遊ぶ」「スポーツを演じる」「スポーツを知る」というテーマのもと各種競技チーム選手によるトークショーや、来場者の誰でも参加できる競技体験イベント、各チームの紹介パネル、ユニホームの展示などを通して、愛知県内の各種スポーツの魅力を発信する、今年で開催2年目のイベントです。

【その2】
6月22日(金)〜6月24(日)、ナゴヤドームで開催される『ガールズシリーズ』での販売。
キャンディーはパッケージの外装がガールズシリーズ仕様となります。
ガールズシリーズとは、「ドラゴンズをもっと身近に感じてもらおう」をコンセプトに、特に女性に楽しんでいただけるようなイベント。6月24日(日)は、「ドラ恋!ガールズデー」と称し、女性のお客様全員に限定ユニホームがプレゼントされます。

【その3】
6月4日(月)から販売開始の「オンラインショップ」。
今回は中日新聞がドラゴンズグッズを販売している『中日新聞 ドラゴンズショップ(ECサイト47CLUB内)にて販売されます。

34010374_2067670456639361_4350130245337088000_n.jpg
若手職人が渾身の想いで生み出した、ドラゴンズキャンディー。
舐めながら今年もドラゴンズを応援していただけると嬉しいです。


このような機会を与えてくださった関係者の皆さんに感謝を込めて。



今回の製作工程の動画はこちら


暑い夏を乗り切る『熱中症対策飴』今年もスタート

昨年大好評をいただいた「水分とって飴」いわゆる
「熱中症対策飴」

8水分できあがり集合.JPGのサムネール画像今年も、デザインリニューアルを経てついに製造がはじまりました!

塩いれ.JPGもちろん今年も、
まいあめ工房でおなじみの沖縄県粟国島の【粟國の塩】入りの塩レモン味。
なんとこの粟國の塩、
某雑誌で多数の料理家さんがおすすめの調味料として挙げていました。

粟国の塩パッケーじ.jpg これを混ぜ込み、組み組み

パーツ組立1.JPGのサムネール画像 パーツをどんどん組み立て

とって.JPG ほぼ組完.JPG ローラー.JPG
できた!!!

完成指.jpg

いままでは250個単位の大袋のみの販売だったのですが
今年からオンラインショップをフル活用して小袋でも販売いたします!

ブログバナー.jpg企業の方にも個人の方にもお求めいただきやすい飴を目指します。

それはそうと、、
出来上がった飴をみて「レモン牛乳」に似てる・・・かわいい・・・
と思ったのはわたしだけではないでしょう。(笑)
写真をみてわかる通り、組む前の文字パーツの色は鮮やかな水色です。

青説明.jpg
しかし黄色の背景の中に組み込むため、光の反射をうけて若干エメラルドグリーンに見えます。イメージでは絵の具を混ぜるような、ステンドグラスの見え方と同じような・・・出来上がってみると、設計図からの想像を超えるかわいらしい出来になるのも組み飴の面白さで、「ああなった」「こうなった」と発見の日々なのです。

日頃からいろいろなデザイン、広告に目を光らせて可愛らしい色合いで飴を作れるようにしたいなあ・・

集合.jpg ちなみにおいしいおいしい水分とって飴は
舐めたらあまじょっぱさで喉が乾くので、「水分とって」の大義名分を果たしております。
塩分もとって、水分もしっかりとっていただけることを願います。

今年も、大切な人を熱中症から守るべく、、、
ぜひご活用ください。

ギフト向けミニキャンディー、販売開始です。


もうすぐホワイトデー。そして転勤・異動のシーズン。
今までおざなりになっていたギフト向けのキャンディー。
ついにミニタイプのキャンディーになって登場です!

花束出来上がり-min.JPG
まいあめ工房は、サービス開始から現在まで、飴を「コミュニケーションツール」のひとつとして活用してきました。
個包装だからこそできる、1粒ずつ手渡しすることで生まれる「会話のきっかけ」や「笑顔が生まれるきっかけ」を大切にして、直径2cmの飴のなかに言葉やロゴ、キャラクターを入れたら、もっともっとコミュニケーションを円滑にできるのではないか。。
そんな思いもあって、このサービスは始まりました。

花束ほぼ組み上がり-min.JPG
サービス開始から10年の月日が経って、
時代もカルチャーも変化して、飴をコミュニケーションツールとすることは変わらないけど、頑なに【個包装】に限らなくても、いいのかな。
時代に合わせて変わっていく、変わらないものをきちんと携えて、変わるところは、変わっていく。それが長く続いていくことの一歩なのかな。
と、そんな思いでいます。

ありがとう組み上がり-min.JPG
そんな思いたちから生まれたミニタイプの組み飴。
従来の直径2cmから、直径1cmのミニタイプへ。
いままで「ありがとう飴」も「よろしく飴」あったけど、どうもギフト感がいまいち弱かった定番商品たち。 新しく生まれたこのミニタイプキャンディーにギフト要素をたっぷり込めて、、まいあめ工房の定番商品として、満を持してラインナップに追加です。

ありがとう出来上がり-min.JPG
もちろん、もともとの直径2cmの組み飴と技術はそのまま。
その伝統の技術を繋いでいくために、30代の職人兄弟に製造を託し、
まずは、「ありがとう」と「花束」のデザインで。
飴のデザインは、新人職人のかこちゃんが担当しました。
ホワイトデーで使う方もいるかな?異動シーズン転勤シーズンで使う方もいるかな?ということでバラ撒き用の5袋セットもご用意。きちんと思いを届けたいから重厚感が欲しいな。という方のために瓶パッケージもご用意。

瓶とパックok.jpg ▼▼ご購入はこちらから▼▼
bnr_chibi_onlineshop.jpg
春は出会いと別れの季節と言うけれど
想いはしっかり伝えたい。

誰かに気持ちを伝えたい時に、
まいあめがあなたにそっと寄り添うことができればいいな。
そんな思いで今日も飴を作っています。


ペロペロキャンディーのセミオーダー、はじめます。


ペロペロキャンディー
それはきっと誰もが記憶の片隅にあるような
見つけたら「あ~懐かしい」と思わず手にとってしまうような、
そんな存在。

ペロペロ木刺したあと-min.JPGのサムネール画像
近年、そんなペロペロキャンディーが注目を浴びているのをご存知ですか?

モデルの藤田ニコルさんや

にこるんこれ

韓国の人気グループTWICE

TWICE
を筆頭に、ペロペロキャンディーが「かわいいもの」「手に持ちたいもの」としてアイコニックな存在で見られるようになってきました。
特にインスタグラムなどのSNSでは「一緒に写るとかわいい」撮影のツールとして投稿されているのも見受けられ、ペロペロキャンディー自体のエンターテインメント性が高まっているように感じます。つまり、いままで思っていた「ただの食べもの」ではなく、「存在自体がかわいいもの」として人目に触れる機会が増えてきたのを肌で感じています。

今こそ、昔から愛されてきたペロペロキャンディーが、
新しい価値とともに生まれ変わるチャンスなのでは・・



まいあめ工房をスタートさせてから10年が過ぎ、ほとんどのオリジナルキャンディーを企業様向けに製造してきた中で、最小ロットである

3,500個の壁

というのが我々の前、そして個人のお客様の前に高く立ちはだかっていました。3,500個は個人が捌くにはあまりにも数が多すぎる・・・それを理由に断念されるお客様もたくさんいらっしゃいました。昨年末にオンラインショップを立ち上げ、既存飴を少量で販売することで個人のお客様にもまいあめを楽しんでいただく機会が増えたとはいえ、「オリジナルオーダーキャンディー」を楽しんでいただきたいのに、なかなか叶わない、という悩みは尽きませんでした。


見えない市場の図
この図のように、個人と企業の中間に必ずや見えない市場があることには気づいていたのですが、いままで具現化することができず、どうすればここの層にリーチできるのか、頭を悩ませてきました。そこで近年顕著になってきたペロペロキャンディーの盛り上がり。時代の流れもあり、目に触れる機会も増え、はたまた希望されるお客様もじわじわと増えていくなかで、ようやくペロペロキャンディーが持つ可能性と価値に気付かされたのです。


そしてありがたいことに、前述の見えなかった市場はオリジナルオーダーかつ個人の方にも気軽に手にされやすいロット数と金額で製作可能な、ペロペロキャンディーがぴったりとマッチすることに気づいたのでした。


構想5ヶ月。

本日、ついに、
ペロペロキャンディーのセミオーダーサイトを開設します。

sp_banner_peropero.jpg 最小ロットは120本から。
お好きな色合い、お好きなパッケージ仕様で
職人が1本1本手作業で大切に受注生産いたします。

結婚式のプチギフトに、企業イベントのノベルティに、
販売用のグッズに。


ペロペロ完成-min.JPG
まいあめ工房のこれから、それは
昔からあるお菓子に現代にあった味付けを加えて
新しい価値を創造していく。
それが、長く続いているものを残すために必要なことなのかな。と、うっすら、だけど、確かに感じています。
いろいろなお菓子のオルタナティブな存在でいられるように。
キーボードのaltキーを押すと新しい展開が開けるように、
元々あるものに「まいあめ」というaltキーを押すことで
新しい世界の扉につながるような、そんな存在になっていけたらいいなと
感じはじめています。


ペロペロキャンディーの新しい価値、
ぜひお試しください。



2018年も全国の受験生へ合格飴を届けます

東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ

合格飴-min.jpg
いよいよセンター試験も今週末となり受験シーズン到来です。
全国の受験生の皆様、御家族の皆様も落ち着かない日々かと思います。
まいあめ工房の合格飴の注文もピークを迎え、連日出荷に追われています。
皆さんがどうか合格しますようにと祈りつつ、検品をしています。

ところで冒頭の短歌、
ご存知の方ばかりとは思いますが、学問の神様、菅原道真公が詠んだ歌とされ、
道真公、つまり天神様が祀られる神社(天満宮)は全国に12,000社。
優れた学者、文人であった道真公は学問の神様として世の信仰を集めます。
全国の天満宮が受験生で賑わうのはこのためで、
このお正月でも多くの皆さんが絵馬に願いごとを書き、合格を祈願したのではないでしょうか。

受験生の皆さん、
苦しい受験の日々ももうあと少し。
最後に夢を叶えてくれるのは自分の今までの努力です。
ひとつひとつの積み重ねが大きな力となって、最後は花を咲かせます。
こんなに辛い日々はもう嫌だと思うかもしれませんが、必ず春は来ます。
あともう一踏ん張り、まいあめ工房のスタッフも全力で応援します。

おそらく受験生の皆さんがこのブログを読むことはないかと思いますが、
親御さんやご親族さんが読んでくださっているかもしれません。
ここで僭越ながら受験生時代のエピソードをひとつ。
受験前夜、目が冴えてしまって夜中になっても全く眠れなかったのですが、
「目をつむって横になっているだけでも脳は休まるから大丈夫だよ。」
と声をかけてもらい、安心してその後すっと眠れたのを覚えています。
受験生本人は緊張しきっているかと思いますが、
どうか周りの皆さんがリラックスさせてあげてください。
ちなみにわたしはゆずの栄光の架橋をエンドレスリピートで聞いていました!
頑張った自分へのはなむけの曲として最高です。じんわりしますし自信がつきます。

いよいよ受験シーズンもラストスパート。
まいあめ工房も受験生の皆さんの心強い存在でいられるよう、一生懸命合格飴を製造します。
どうか頑張る皆さんに届きますように。

オリジナルデザインの組み飴作りの日誌。まいあめ工房の組み飴デザイナーが、組み飴作りの舞台裏をつづります。

組み飴デザイナーって?

オリジナルデザインの組み飴を作る際、飴の絵柄(形や色の組み合わせ)には、組み飴で表現しやすいものとそうでないものとがあります。そのため、組み飴独特のデザイン技法が使われます。

まいあめ工房では、お客様からいただいたオリジナル飴の原画をより良く再現するために、専任の組み飴デザイナーがお客様のデザイン画を組み飴用にデザインし直し、ご提案しています。

過去の記事(月別)

  • 組み飴でどこまで再現できるか?
  • まいあめができるまで

まいあめの関連商品

  • 合格飴
  • 「ありがとう」飴
  • 「祝」飴
  • 「よろしく」飴
  • 寿・めでタイ飴入り「まいボックス」登場!
  • ハードキャンディーのオリジナル制作