初!工場見学&体験ツアーを開催しました。

つい先日、
一般のお客様向けに初めての工場見学&ペロペロキャンディー体験ツアーを行いました。

ツアー集合写真

ツアーの主催は
この土地に根付いた伝統、文化を集め、感動体験をプロデュースする

logo01.png


まいあめ工房にとっても初めての試みのため
勇気のいる挑戦だったのですが、
これからは「モノ(商品)」だけでなく「コト(体験)」
も重要になってくると考え、チャレンジすることとなりました。

そう、スターバックスの元CEOハワードシュルツ氏が言うように

感動経験は人に伝えたくなる

感動経験は記憶に残る


これからは、というか既にもう最近は、
商品の良さだけでなく、
それらを得る過程における体験や経験がとても重要になってきていると思うのです。


感動がどうとかではなく、
今回の見学と体験を通して、参加者の皆さんに
「飴って面白い!!」と思っていただくことが目論見です。

今回のツアー、その名も
〜組み飴職人による組み飴づくり見学から
大人のペロペロキャンディーづくり体験〜

飴集合jpg

大ナゴヤツアーズさんのツアー紹介にて、
キャッチーな写真(上)を使用していただいたおかげか、
受付開始からすぐに定員10名が埋まったそう。

当日までの準備期間、、、
それはそれはソワソワドキドキで、
段取りを組むのも結構大変!
1つのイベントを生み出すことがこんなにも難しいことなのか、と
とても勉強になった日々でもありました。


そうこうしていてもその日はやってくるもので・・
当日を迎え、
いよいよ工場見学スタート!

みなさん携帯やカメラを片手に真剣な眼差しで見つめます。
工場見学スタート
若手の二人も一生懸命がんばります。

かこちゃんおおなりくん
説明を聞きながら、みなさん写真を沢山撮ります!

ツアーズ見学4
できました〜〜かわいい猫ちゃん!

ツアーズ見学5完成飴
その後、組み飴とコンビニなどで売っているハードキャンディの違いを説明

ツアーズ説明

そして・・・
お待ちかねの「ペロペロキャンディーづくり」に突入!

ツアーズぺろぺろ大成

今回は若手の職人見習いの二人が主となってペロペロキャンディーづくりを
進めていく予定だったのですが、これも初めての経験、
大将にサポートしていただきながら飴を色付けし、味付けし、伸ばしていったのでした。

ツアーズぺろぺろかこちゃん

エプロンをして手袋をして、、
皆さん楽しそうに飴をぐるぐる・・・丸めてペロペロキャンディーにしていきます。

ぐるぐる
ツアーズぺろぺろ1
ぐるぐるぐるぐる
大将がこの日のために製作した特製の型に入れて形を整えます!

ツアーズぺろぺろ2
ツアーズぺろぺろ3
皆さんの笑顔〜〜〜!

ツアーズぺろぺろ4
皆さんすごく楽しそう。

飴もすごく可愛い・・・

ツアーズぺろぺろ5

出来上がった飴を持って集合写真!

ツアー集合写真のサムネール画像
もう皆さんの笑顔や
楽しそうな表情をみて

やってみてよかったあ。

と感無量でした。
今回の目論見であった
「飴っておもしろい!」という感覚も
参加者の皆様に抱いていただけたと思います。
皆さんの表情や楽しそうな様子から、
飴の持つ魅力、可能性も今まで以上に感じることができました。


また機会こそあらば、
第2弾も開催したいと思っております!

その際はFBなどでお知らせさせていただきます。

はー楽しかった!

参加者の皆さん!
大ナゴヤツアーズの加藤さん!
この度はありがとうございました!!!
これからもまいあめ工房をよろしくお願いいたします〜〜〜!

まいあめ工房のオンラインショップついにOPEN!


こんにちは。
まいあめ工房の藤井です。


なんとですね・・・
本日、
ついに、、


!!


まいあめ工房のオンラインショップがオープンしました! (ヤッター



baseOGP.png
オリジナルキャンディのみで、3,500個からしか注文できないと思っていた皆様!
違うのですよ、、
じつは前々からホームページには
既存商品を少量で販売しているページもあったのですよ!

しかしながらなかなか目立たず主張せず、
いままでオリジナルキャンディの影に隠れてしまっていた既存の飴ちゃんたち。
(ありがとう飴 や めで鯛飴 などなど)

本日から再び日の目を見ることとなりました〜〜〜〜!
非常にうれしいです。

まずは、手に取っていただきやすい50個からの販売で、
伝統の職人技を身近に感じていただけたらと思っております。

皆様以後よろしくお願いいたします。


さて、折角ですので
この機会に商品の紹介をさせていただきます。



その1
「ありがとう飴」
baseありがとう単体.jpg
言わずと知れた、まいあめ工房のヒット商品。
普段言えないありがとうを伝えたい時に、
コミュニケーションのきっかけに
はたまた喉を潤したい時に、、
皆様に愛され続ける飴です。


その2
「どうぞよろしく飴」
baseどうぞよろしく.jpg
じつは今回、既存飴のデザインを再検討することとなりまして、
長年まいあめ工房の既存飴の代表格としてその任務を全うしてきた
「よろしく飴」がついに引退。(あまり売れなかった
そして
「どうぞよろしく飴」となって再登場!
どうぞがついてパワーアップした感じです。
色合いもさっぱりとかわいらしい水色&ピンクに!
味は一番人気のサイダー味です。
まいあめ工房のスタッフは打合せで名刺交換の際にこの飴を渡し、
お客様との間に「和やかな空気」が生まれることを実感しています。
異動されたり引っ越しされる方もぜひぜひ〜!


その3
「めで鯛飴」
baseめでたい単体.jpg
こちらも長年愛されている既存飴。
「めで」と「鯛(のイラスト)」でめでたいと読ませるあたりシャレを効かせています。
ちなみにこの言葉遊びは【判じ絵】という江戸時代の庶民の知的娯楽だそうで、
ある言葉を音(オン)だけ共通させ、全く関係ない絵を読ませる遊びとのこと。
贈る人も贈られる人もクスリと笑みがこぼれそうな楽しい飴です。
お祝いや大切な日の贈り物にどうぞ。


その4
「祝飴」
base祝単体.jpg
お祝いの気持ちを飴のサイズいっぱいに込めたこの飴。
紅白カラーで祝福ムード満載です。
結婚祝いに出世祝いに新築祝いに入学祝いに、、、
使うシーンは多様です。


その5
「寿飴」
寿単体.jpg
結婚式のプチギフトとして使っていただければ、との思いで
商品化されたこの飴。
ご親族の方からの贈り物や、実際にプチギフトとしても
多くご注文いただいています。


その6
「ハロウィンハッピーセット」
baseハロウィンハッピーセット.jpg
先日アップしたブログにて大変好評をいただきました、
ご注文とともに、若手の職人たちにも温かいお言葉を多くいただき
社内にもハッピーなムードが蔓延していました。
ハロウィンまであともう少し。
パーティーのご予定のある方、お子様が仮装される方、
Trick or Treatと言われそうな予感の方。
この機会にぜひ〜〜!

ちなみにオンラインショップには、
かぼちゃ型のペロペロキャンディのみの出品もあります!
baseかぼちゃ5本.jpg
5本セットです。ジューシーなメロン味をぜひご賞味ください。

以上、商品ラインアップの紹介でした。


今後は、季節のイベントや行事にあわせて
新商品も少しずつ出していければと思っています。

まいあめが、みなさまの「マイ飴」になりますように!

これからどうぞよろしくお願いいたします。

若手職人2人が挑む!〜はじめてのハロウィン飴づくり〜

現在、まいあめ工房には
若手の職人がふたりいる。

職人二人2ショット

ひとりはこの春、今年高校を卒業したばかりの、おんなのこ。
もうひとりは、新卒からアパレル畑で生きてきた、27歳のおとこのこ。

今年高校を卒業してまいあめ工房に入社してきた、かこちゃんは、
飴に対する情熱がすごい。
中学生の時に彼女はいわゆる「職場体験」でまいあめ工房が製造を委託している組み飴屋さんにやってきた。その時、
「2Dの絵が、組み立てることで3Dになって、最後には2Dの絵になる」
ことに衝撃と感動を覚え、
将来は飴に関わる仕事に就きたい・・・!
と思い、その思いを高校3年生まで持ち続けたという、生粋の飴好きである。
たまたま、まいあめ工房が職人の求人を募集してる期間に、
求人募集のサイトや情報を全く知らずに
「見積問い合わせフォーム」から応募をしてきたツワモノでもある。

かこちゃん高校



一方で、高校卒業後に上京し、服飾大学、服飾専門学校卒業後より
アパレル業界にどっぷりと浸かっていた大成(おおなり)くん。
ひょんなことから東京でまいあめ工房の専務と知り合う。
彼の実直で真面目な性格に触れていた専務が、ちょうど転職を考えていた彼に
「手先を動かすことが好きで一生の仕事に就きたいのなら、アパレル以外にも視野を広げてみては」と声をかけ、飴職人としてこれからの人生を生きて行くことを選んだのが、彼である。聞くところによると、決心をしたポイントは、
飴にコミュニケーションツールという付加価値を持たせているところが非常におもしろく、8年程アパレル業界にいたが、違う業界に飛び込むことで、
自分もずっと夢だった「作り手」にまわる
ことができる、というところ。
縁もゆかりもない名古屋という地に住み働くことは勇気もいるが、
もう一度アクセルを踏んで、勢いをつけて違う畑に飛び込んでみようと思った。
だそうである。

なり.jpg

まいあめ工房は先回のブログでも前述しているとおり、
「次の世代にこの伝統技術を残す」ことを使命としています。
技術を残し伝統を守っていくためには、相応の対価を。それこそが伝統を守る一歩。と考えています。
もちろんこの2人は組み飴に関しては全くの素人。
ですが年月を経るごとに相応の対価を支払うことは、
組み飴職人という文化を未来に残すための、責務と言えます。
そのために、わたしたちがこの二人に抱く期待は計り知れず、
組み飴の次世代を担っていってほしい!
いや、担っていってくれるだろう!と信じてやまないのです。


そんな期待の新人二人に今回は飴のデザインを考えるところからスタートしてもらい、
製造までしっかりと「自分で考えたものを自らの手で形にし、販売される」
を経験してもらうことにしました。
デザイナーやその手の仕事の人でないと、なかなか味わえない体験です。
まず、ふたりに今回の企画の経緯を話します。

せんむ説明

専務:「さて、入社して、かこちゃんは5ヶ月、大成くんは2ヶ月が経ちました。
    そろそろ慣れてきましたか?」

かこ:「はい」

大成:「はい」

専務:「ふたりに新しいチャレンジをしてもらいます。
    自分たちでデザインを考え、どちらかのデザインを採用し、
    今年のハロウィンキャンディとして販売しようと思います!」

かこ・大成:・・・・。

説明聞いてる

専務:「狙いは、どんなデザインが作りやすく、
    どんなデザインが作りにくいのか理解をし、
    考えたデザインの通りに製造し実物として出来上がったものが販売される。
    という流れを経験をしてもらうためです。まずはデザインするにあたり、
    "自分で1から組み立てることができるか、自分に製造できるか"
    を第一に考えてください」

かこ・大成:「はーい」

そして出来上がった初校がこちら。


ドーン

ふたりのデザイン.jpg
専務・藤井:「・・・・・ちょっとちょっとちょっと!!!
     こんなのできないでしょ!!


専務:「これ、作れる?パーツに分けれる?自分で作るのを想像しながらデザインした?
    特にミイラの包帯の部分!包帯が重なったり交差する部分、絶対できないでしょ
    ミイラはNGにして、別デザインをもっと修正してね。はい、やり直し。」

そして第2校。

ドーン

ふたりのデザインその2.jpg


専務:「ふたりとも随分と改善されたよ〜。今回は1種類のみの製作となるので、
    一番ハロウィンらしい、かこちゃんのかぼちゃを製作しましょう!」
    
その後すこしだけ修正を加えられ、
今年のハロウィンデザインは「かぼちゃ」に決まったのでした。
製作デザイン.jpeg


製造日当日、
初めての試みにドキドキとワクワクのふたり。

井上大成当日ok.JPG

意気込みを聞かせてください。

かこ:「かぼちゃの輪郭のへこむ部分が難しいと思います!がんばります!」

大成:「口の部分が左右上下対称のデザインでないので難しそうです!がんばります!」

ここでなるべく二人にやらせてあげようと思っていた大将から
「どうやってつくるのか、みんなに説明せんといかんでしょー」と指示が入ります。
すかさず考案者のかこちゃんが概要書を指差しまずは大将に説明しますが

井上説明ok.JPG


かこ:「ほとんどさっきやったデザインと同じ感じで
    作ります!

藤井:(エーーーーーーッッ!)

というのも大将の優しさで、二人が少しでも感覚を掴めるようにと、
1つ前の釜で、今回のかぼちゃに似たデザインを作ってくださっていたのです。
とはいえ釜が変わればもちろんゼロからのスタート。
出来るだけ自分たちで、と任された二人には緊張が走ります。

大成冷却版.JPG 大成くんは、
炊き上がった150℃の飴を冷却版の上で冷やしつつ酸味料や香料を加えます。
これがもう熱くて熱くて・・・(本人談)
しかも20キロも重さがあるので、熱いし重いしかなりの重労働!
先輩やわたしたちの視線を一点に集め、ひたすら混ぜます!

井上眼差し.JPG

必死に混ぜる大成くんを真剣に見つめるかこちゃん。

混ぜ終わったら次は飴をパーツごとに色付けして、
それぞれの形にあうようにパーツを作っていきます。

井上パーツ作り.JPGかこちゃんは、かぼちゃのヘタのパーツと
手前は目と鼻の三角形のパーツを作っています。
「まだ柔らかい!」や「固すぎ!」と
注意を受けながら感覚を掴めるように一生懸命です。

パーツたくさん.JPG

かぼちゃを作るのに必要となるパーツはこんなにたくさんあります。

かぼちゃ.JPG

かこちゃんが作った目と鼻のパーツは大将に渡り、
大将がオレンジ色と黒のパーツをどんどん組み上げ、
かぼちゃの顔を作っていきます。

かばちゃくぼみ.JPG

その後ぐるっとひと巻きしてから

かぼちゃのフォルムらしく、くぼみをつけて・・・

大成チェック.JPG

途中で飴を転がすことを命じられた大成くんは
デザイン設計書をチェックしながらひたすらに転がします。目が本気です。
まだ飴が温かいので、常に転がし続けないと自重で潰れていってしまうのです。

そして、、、、
巻き上げ.JPG

組み上がった!!!!!!
(写真がぶれた!)

そして、
組みあがり電柱ほどの太さになった飴をぐいぐいひねって伸ばしていきます。

しぼる.JPG


重いうえに歪まないよう神経を使うので、とても大変で重要な工程です。
ここでも大将から
周りの人にどう動いて欲しいのか自分で言わんといかんぞ!」
と注意をうけます。

さあ、どうしたいんだ!大成くん!

彼はずいぶん渋ったのちに「大丈夫です!」と返事をしました。
これだ!と思う感覚を掴んだのでしょうか、どうなのでしょうか。

その後、伸ばした後.JPG

直径2センチの太さまで引き伸ばし、千歳飴状にカットします。

カット.JPG


みなさんも見慣れたあの組み飴の状態になるようにカット。
ここではシームレスカッターという機械を使って飴に両側から刃を当てます。
両側から当てることによって切り口が滑らかになるため
まいあめを口にした皆様から「口当たりが滑らか!」と
お声がけいただくのはここに秘密があるのです。キリッ

さてさて、
井上選別.JPG


カットされた後、かこちゃんが
「おおきく歪んだものはないか」「サイズがおかしいものはないか」
を瞬時に見極め、選別します。
どんどんカットされていくので、見極めにもスピードが重要です。
こうして出来上がったハロウィンキャンディ。

できあがり.JPG

かぼちゃが大きさいっぱいに組み上げられて、
可愛らしい飴が出来上がりました。

完成集合.JPG


藤井:ついに完成しましたね!!! 一言感想をお願いします。

かこ:「いつもは設計書のとおりに作るだけだけど、今回は自分が考えたものを
    自分でパーツも考えながら作ったので、ドキドキして新鮮だったし、
    嬉しかったです。
    デザインを頭の中でパーツ分けすることがまだまだできないので、
    これからはどのように分けられていくのか考えられるようにしたいです!!」

大成:「初めてデザインをしてみて、どれだけシンプルなデザインにしたとしても、
    飴をつくるときに難しいのかどうかを考えないとだめだと感じました。
    パーツ分けするのも、まだまだ瞬時に想像できていないなと思いました。」

まだまだ二人には組み上げることはできないため、
大将の指示のもとパーツを作ることに徹したふたり。
今回の経験を経て新しい発見、足りない部分を見つけられたはず。

組み飴の技術を習得するために、
毎朝8時前から大将のもとで働いているかこちゃんと大成くん。
炊き上がった飴は熱くて重くて、思い通りになってくれず、
悔しい思いを何度もしているそうです。
しかし、飴が好きという思い、技術を繋ぎたいという思いで
毎日一生懸命飴と向き合っています。

そんなふたりがデザインを考えて一生懸命製作したこの飴を
今回ハロウィン用で型をオリジナル製作したかぼちゃロリポップとセットにし、
ハロウィンハッピーセットとして販売いたします!

ハロウィンハッピーセット


まいあめ工房の「伝統技術を次の世代に繋ぐ」理念に共感してくださる方、
素直にこのふたりを応援したい!と思ってくださる方、
ぜひ二人の情熱が詰まりに詰まった飴をご賞味ください。

<若手職人チャレンジ企画第1弾>
ハロウィンキャンディー50個(オレンジ味)
ハロウィンオリジナルロリポップ2本(メロン味)
上記1セットで2,500円(送料・代引き手数料込)


ご購入希望の方は

【宛先】info@myame.jp
【件名】ハロウィンキャンディ購入希望
本文に
【ご氏名】:
【お届け先郵便番号】:
【お届け先住所】:
【お届け先電話番号】:
【希望セット数】:
【もしよろしければ若手職人へ一言】:

を記載しご連絡くださいませ。

確認後、返信させていただき、順次発送の準備に入らせていただきます。
いただいた個人情報はすべて今回の発送時のみの使用とさせていただきます。
皆様のご応募お待ちしております!

そして、まいあめ工房はこれからも職人育成に力を入れ、
この技術、文化が続いていくよう尽力していきます。
次回の若手職人チャレンジ企画に、乞うご期待!


〜今回の製造風景を動画にまとめました。製造の様子をご覧になりたい方はこちら〜

ファッション界の重鎮へのプレゼントとしてまいあめが選ばれたはなし

4月末のあの日、
ちょっとしたお祝いで食事に出かけたわたしと専務。
そういえば去年の今頃もビームスジャパンがオープンして、
企画した商品が採用されて店頭に並べていただいて、、
お祭り気分でしたねえ。と振り返り、思い出話に華を咲かせていたわたしたち。

専務と設楽社長のサムネール画像 じゅうじゅうとお肉を焼きながらふと携帯に目をやると、
「キターーーーーーー」と社長からメッセージが。
なにごとかしら・・・
「どうしたんですか!」と聞くと
「これは間違い無いよ!」とわたしの質問をスルーしテンションアゲアゲな様子。
「さえちゃんいま届いたメールみてよ」と。
おそるおそるメールを更新してみると、

Would you be able to make candy with the design of this cartoon icon that is shown on this website: http://suzymenkesvogue.com/


と。海外からの初めての問い合わせが・・・初めての、、初めての。

しかもですよ。


わたしの目はhttp://~以降の文字を見逃しませんでした。
「suzymenkesvogue」と。
suzymenkes」と。

スージーメンケス
と読みます。

ご存知でない方のほうが多いかもしれません。
彼女はインターナショナルヘラルドトリビューン紙、つまり現在のインターナショナルニューヨークタイムズ紙で25年にも渡って世界中のコレクションを取材してこられた、ジャーナリスト、ファッション評論家です。 現在は雑誌VOGUEの国際エディターを務め、いまでも年間200ものコレクションに足を運び、VOGUEのウェブサイトでコラムを持つ、ファッション業界の方々からしてみれば、いわば生き字引のような存在だと認識しています。


vogueウェブサイト(日本語でも見れますので、是非ご覧くださいね。https://www.vogue.co.jp/suzymenkes_jp)


洋服が好きで、いろいろな雑誌を読んだり、webでサーフィンしている中で、きっとどこかで認識していた彼女のこと。あの日、この「suzymenkes」という文字を目にした瞬間に、飛び上がるような、心の底から「これは大変なことになるぞ!」という得体の知れない、およそ言葉にできない想いが溢れ出たのでした。
そしてもちろん、お腹よりも胸がいっぱいで、以降お肉に箸をつけることはできませんでした。

飴の発注元はコンデナストインターナショナルという、VOGUE、GQ、WIREDなどの有名雑誌を編集から出版まで行う会社のイギリス支社で、話を進めていくと、どうやら飴はスージーさんへのサプライズプレゼントとして作りたいとのこと。

ぼかし概要書.jpg
しかも、彼女に渡した後であればまいあめでも紹介してOKとの了承もいただいたため、とにかくわたしは興奮冷めやらぬまま、スージーさんについて、コンデナストインターナショナルについて、VOGUEについて、ファッション業界について、などなどひたすら調べまくったのでした。
そのなかで段々と浮き彫りになってきた
一流ブランドであるほど、細かな職人技に敬意を払っていること、
彼女がたびたび記事の中で話題にする手仕事や職人のこと、
飛躍させると、シャネルも力を入れている職人への敬意など、、、
これらの情報を読めば読むほど、まいあめ工房の精神にも通づるものがあるのではないか。
そんな気がしてきたのです。

恐れ多いのも承知の上で、今回はそんな、
"意図せぬところで通じ合う一流ブランドとまいあめ工房"

について考えてみました。

スージー飴まぜまぜ
みなさんはSavoir Faire(サヴォアフェール)という言葉を知っていますか?
ファッション業界に身を置いていらっしゃる方なら一度は聞いたことのある言葉かと思うのですが、この言葉は、特にシャネルが定義するところによると
完成品の仕上がりだけでなく、
制作プロセスの中に特有の美が存在する

という意味を表しています。
加えてシャネルは、オートクチュールコレクションやリゾートコレクションの他にも、Metiers Dart(メティエダール:直訳:芸術的な手仕事)コレクションという独自のコレクションを持っており、シャネルはこのコレクションを
ものづくりの伝統を
最新で最高のモード表現で未来に繋げること

を意義と位置付けているとのこと。

偶然にもこの二つの言葉に出会い、意味を知ったわたしは
図々しいのは百も承知で、
これってまいあめも一緒だ。。。


と思いました。

スージー1
まいあめ工房は「次の世代にこの伝統技術を残す」ことを使命として10年前にスタートしました。類稀なる技術を持つ職人へ支払われている対価の低さに疑問を呈した社長が、「このままでは職人になりたいと思う若者が現れるはずがない」と他企業よりも高い単価で製作を依頼し、職人とタッグを組んだのが始まりです。
組み飴はほとんど機械を使わず常に一発勝負で作られ、やり直しは効きません。
技術の進歩が進む中でも、毎日変わる気温、湿度、常に一発勝負のデザイン、垂らす一滴二滴で色合いが変わってしまう繊細な技は、大量生産、大量消費の世の中で、機械では到底真似することのできない、1つずつ職人の手で作られた特別なものです。
職人の長年の勘と経験が息づく緊迫した現場から生まれる飴は、まさに出来上がりのみが美しいのではなく、製作中の張り詰めた空気感、一瞬の判断の大切さなど、製造プロセスにも価値があると言えます。
こんな素晴らしい技術から生まれた飴を、当然安く仕入れていいはずがなく、大幅な値引交渉をしてくる企業に対し、我々は堂々と「安価の飴をご希望であれば、それはまいあめ工房の仕事ではありません」ときっぱりお伝えすることもあります。
安価はその場しのぎのものであって、将来の伝統継承に繋がらない、それがスタッフ一同の共通認識でもあります。

スージー2
安いものばかりが持て囃される時代は過ぎたのではないか、と私は思っています。
(もちろん高ければいいとも思っていません。)
伝統的な職人技から生まれた製品を安価な商品にしない。
それは伝統を退廃させる要因のひとつです。
手作りのものは、もれなく高いです。
安いのであれば、それはどこかで誰かが涙を流しているからです。
海外に「VOTE WITH YOUR WALLET(直訳:財布をもって投票する)」という言葉があるように、わたしたちは賛同できる企業の商品を購入し、賛同できない企業の商品を購入することを控えることができます。
少しでも世の中の職人さん、思いのある企業さんが悲しい思いをしないように。
そんなことを常に頭にいれながら、わたしは消費者行動をしています。

シャネルがフェザーのアトリエ、帽子のアトリエ、刺繍のアトリエを守り、シャネルだけの工房ではなく他社にも開放させているように、伝統は職人だけで守りつづけるのではなく、支援できる人が守って、企業が守って、価値を再認識して次の世代につなげ、守っていく。それが職人でないわたしたちにできることだと思っています。

スージー3
組み飴の技術に限ったことではなく、技術は使わないと廃れてしまいます。
使う人がいなければ無くなってしまいます。
実はこの精神、考え方を日本人は昔から持っているのでは、、
そう認識させられたのが、飛鳥時代から1300年続くと言われている伊勢神宮の式年遷宮です。伊勢神宮の式年遷宮とは20年に一度、社殿を隣の敷地へ丸ごと建て直すとともに内宮外宮すべての宝物も新調すると言われる、いわば神様のお引越しのようなものです。20年ごとに新築の状態の社殿に移し替えられてきたのですが、ご存知の方も多いように、実はこの1300年の間受け継がれてきたものは、常に新しい状態の「社殿」ではなく、社殿を作る「技術」です。
この技術の継承が絶えず行われてきたからこそ、わたしたちはいまでも1300年前と変わらない社殿を目にすることができるのです。

スージー4
これは日本人がもの(物体)の永遠性を保とうとする考え方ではなく、伝統技術そのものを継承させようという考え方を古くから持っていたことを表していると思います。
海外では頑丈な建築物が主流で、建物自体を強く、壊れないようにするのに対し、日本では基本的に木造建築で、壊れたら補強し、修繕し、を続けて建物を守ってきました。
つまり、形のあるものを永遠に守り続けるより、諸行無常の中でも職人技さえ守り続ければ、ものを永遠に維持することができる。それこそが日本人が大切にしている伝統技術の継承だと思い知ったのです。


スージー6
日本の伝統である組み飴に関わる一人の人間として、
スージーさんの飴を作る機会を与えられたことで、日本の職人事情、伝統の継承についてなどいままでより深く、そして真剣に考える機会をも与えられました。
先方の担当者が親切にわかりやすい英語で連絡をくれている中で、慣れない英語で、拙い英語で必死にインボイスや契約書を作り、進めてきた今回の案件。初めての海外企業との取引で、デザインを決め、送金を受け、飴が出来上がって手にした時の喜びをわたしは忘れることはないでしょう。
社内で通常の業務をしているとなかなか気づけない、「考えていた絵柄が飴となって目の前にやってくる」という、まいあめ工房の顧客の皆様がきっと感じてくださっているような喜びも、恥ずかしながら初めて得ることができました。

サプライズプレゼントのまいあめを彼女は大変気に入ってくださったようで、
今日もガラス瓶に入った状態で彼女のデスクに置いてあるそうです。

こんな経験を与えてくれた彼女に、もちろん機会をつくってくれたCONDE NAST INTERNATIONALのAdrianさんに、心から感謝します。



会社の使命も、わたしの使命も、やっぱりこの技術を、伝統を繋いでいくこと。
そのほかにありません。


特産品×まいあめは、小さな観光地のお土産問題を解決できるのか

粟国(あぐに)島。

太古の昔、海底火山の噴火とその隆起によってできたその島は、
ダイナミックな景観と美しい海岸線で、訪れる人々を魅了し続ける沖縄県の離島です。

粟国島全貌.jpg

<粟国島>
那覇から北西約60kmに位置し、1日1往復のフェリーで2時間15分、チャーターヘリで25分(2017年秋より小型飛行機再開予定)の、面積7.62km2、周囲約12km、人口約700人の「一島一村」の島。主な産業は、さとうきび、もちきび、玉ねぎ等の農業や畜産。観光客数は約4,000人(昨年)。春から秋にかけて「ギンガメアジのトルネード」が見られ、その時期はダイビング客が多く訪れる。昔ながらの原風景が色濃く残る集落の散策や野鳥観察、旧暦で行われる祭祀の見学も人気があり、近年は都市部からの観光客が目立つ。

この度、その美しい粟国島で地域おこし協力隊として活動をする宮本真理さんより、
昨年末から合わせて2回、島のゆるキャラ「アニーちゃん」のデザインに、島の特産物の「粟國の塩」を練り込んだオリジナルキャンディーの製作依頼をいただきました。
お問い合わせフォームの【まいあめの用途】欄には、
来島してくれた観光客の皆さまへのお土産として、また島内外のイベントで、さらなる知名度向上のために販売したい」との記載が。

まいあめ工房では、お客様のご希望に応じて、製造中に蒸発してしまう液体以外の、
いわゆる粉末などの練り込みは可能な限り承っておりまして、
今回は通常の塩ではなく特産の塩とのことでしたので、我々も楽しみに完成を待っておりました。
↓完成品(粟國の塩入りアニーちゃん)

あめ.JPG

完成品を食べてみると・・
スタッフ一同、目を丸くするほどの美味しさ。
いわゆるしょっぱい、からい塩ではなくて、
なんだかやさしい、あたたかい塩キャンディなのでした。

2回目の納品から数日たって、担当の宮本さんより、
沖縄タイムスに宮本さんの活動とともにキャンディが紹介されたと連絡がありました。

その記事には、宮本さんが特産品を使って土産品を開発していること、
初回の製作分はおおよそ1ヶ月で完売したこと、
また、1粒ずつ梱包されているためにお土産として配りやすいこと
などが写真付きで書かれており、普段仕事をしている中では気付かない、
観光地で土産物をいかに活用することが大切かを学んだのでした。
特に、我々が普段から大切にしている、

「1粒ずつの個包装だからこそ生まれるコミュニケーション」

をまさに体現してくださった宮本さん。
もっと宮本さんの実体験・感想を聞いてみたいっ!と
意気揚々に書面ベースでのインタビューの依頼をしたところ、
「ぜひよろしくお願いいたします」と快諾してくださった宮本さん。

アニーちゃんと私.jpg

ここからはそんな宮本さんとのインタビューの様子をご紹介します。
登場人物:宮本真理さん(粟国村地域おこし協力隊) / 中村慎吾(まいあめ工房プランナー)

:まいあめ工房を知ったきっかけと利用した理由を教えてください。
:数年前、たまたま新聞の夕刊で紹介されていて「いつかお願いしよう!」と携帯(※当時ガラケー)のメモ機能に「まいあめ工房」と入力しました。そして地域おこし協力隊となり、知名度向上のために、島のものを練り込んだ、粟国島オリジナルのキャンディを作るチャンスが巡ってきました。

:実際に商品を見てどう思ったかを教えてください。
:「アラー!かわいい!!」と思いました。ひとつひとつ表情が違って「愛くるしい」という印象です。機械化された商品とは違う、手作りならではの不揃い感や温かみが、不便だけれど心地よい粟国島と重なるようで、とても気に入りました。ラベルも自作したので、段ボールに詰まった完成品を見たときは感動しました。

:観光客と地元の方の反応はどうでしたか?
:これまで粟国には、個包装のおみやげがなかったため、とても喜ばれました。「いつも同じものばっかりってわけにはいかないからね」と内地の子どもたちに送るため、まとめ買いされる方もいました。何より好評だったのはその「味」で、「粟國の塩」とサイダーのバランスが絶妙です。試食用としていただいた分を役場(※平均年齢高め)に置いていましたが、すぐになくなってしまいました。「まずは地域の人に受け入れられ、その人たちがオススメして広がっていく」という形を望んでいたので、幅広い世代に受け入れられてよかったです。

:実際に粟国の塩あめを販売した感想を教えてください。
:「配りやすい」「かわいい」「おいしい」「粟国島のPRになる」そんな商品を作りたかったのですが、今回すべて実現できた気がします。沖縄の新聞でも紹介されたことで、本島の方から購入希望の連絡が入るなど、相乗効果も生まれています。また、島外のイベントや各種会合で配る際に「もうひとついいですか?」と言われることもあり、それもうれしく思っています。ひとつなら自分で食べて終わりですが、家族や友人にもあげたいと思うからこその「もうひとつ」。私のいないところで「粟国島の塩サイダーキャンディだよ」と手渡される光景、非常にありがたいです。


もう、、、
読みながら自然と笑みがこぼれてしまうほどの温かい返信に、
わたしと中村は感動しっぱなし。
すぐに印刷してスタッフ全員にも読んでもらったのでした。
というのも、わたしたちは飴は配るもの、人に渡すものだと定義しており、
"手作りであるからこその温かさ"をまいあめの価値だと思っていままでやってきたのです。
それを、体現してくださった宮本さん。
スタッフのみならず、お客様がその気持ちになってくださったことが嬉しくて嬉しくて。
宮本さんの企画力の素晴らしさと、それに協力させていただけたことも相まって、
とても心に残るお取り引きとなったのでした。


・・・


粟国村に留まらず、日本全国に点在する小さな自治体。
派手でなく、観光資源も潤沢ではないかもしれません。
しかしその土地ならではの特産物は少なからずあるはず。
その特産物の「価値」をキープしつつ、新しい製品に昇華させることで、
新たな価値が生まれるのではないかと思っています。

観光地に必ずといっていいほどある「お土産」ですが、
特産物を練り込んだゼリーやお煎餅など、その製造ロットはかなり大きいと聞いたことがあります。
また、それに付随して製品をいれるパッケージのロット数も膨大と聞きます。
かなりの数の観光客が来ない場合、そのロット数に耐えうることはなかなか難しい、、、

その点まいあめは、3,500個とロット数は大きいものの価格はそれほどではなく、
個包装になっていることで「1つずつ渡せる」お土産に変身します。
また、飴の中に特産品を練り込むだけでなく
「土地ならではのキャラクター」や「土地を表すメッセージ」を組み込むことで、
2倍のオリジナル感を出すことができます。
一見当たり前のようにみえるこの気づきを与えてくれた宮本さんに、
わたしたちは感謝の気持ちでいっぱいです。

海とアニーちゃん飴.jpg

この経験から、
粟国村を筆頭に、全国の小さな自治体(観光地)と一緒にその土地を盛り上げたい。
日本伝統の組み飴とコラボレーションさせて、なにかしら力になりたい!
まいあめ工房のスタッフはだんだんとそんな想いを抱き始めました。
もちろん飴の特性上製造できないものもありますが、
特産品をどう活かしたらいいのか悩む地方自治体の皆さん、観光地の皆さん、
その特産品、飴に変身できるかもしれませんよっ!
まいあめ工房はこれからも、特産品を使った組み飴の製作に力を入れていきます。

そんなまいあめ工房、今年は
例年ご愛顧いただいている熱中症対策飴に
(社内で)目下話題の「粟國の塩」を練り込むことが決定いたしました!ぱちぱちぱち!
しかもきっと皆さんもお好きな、さっぱり塩レモン味!!

暑い夏、炎天下の中がんばる皆さんを応援し、水分補給を促したい!
そんな想いから「水分とって」のデザインに。

1水分概要書.JPG

2水分塩投入.JPG

ミネラルたっぷりの粟國の塩をいれ、、

3色分けパーツわけ.JPG

100度近い飴を素早くパーツごとに色分けし、、

4パーツたち.JPG

5水分の分パーツ.JPG

組み組み、、、

6水分ごろごろ.JPG

ごろごろ、、

7水分ローラー.JPG

ごろごろ、、、

8水分できあがり集合.JPG

できました!!!

9できあがり.JPG

じゃんっ!!!

職人が1つ1つ丁寧に作ったこの熱中症対策飴、ただの飴ではなく、
沖縄の海が育んだミネラルたっぷりの粟國の塩が入っていることに加え、
暑い夏、がんばる方達へ「水分とって」の想いがこもっています。
汗で失った塩分とともに、きっと元気も補給してくれるでしょう。
大切な人に、がんばってるあの人に、もちろん自分に。
ご興味のある方は下記のボタンからどうぞ!

ご注文はこちら

ちなみにこの「熱中症対策飴」は数量限定販売のため、なくなり次第終了です。
100個以下の少量をご希望の方や、大量数をご希望の方は備考欄にご記載ください。
担当者よりご連絡差し上げます。

猛暑猛暑ともっぱら噂の今年の夏ですが、
粟國の塩入りの力作「熱中症対策飴」と一緒に乗り越えていただけたら幸いです。

オリジナルデザインの組み飴作りの日誌。まいあめ工房の組み飴デザイナーが、組み飴作りの舞台裏をつづります。

組み飴デザイナーって?

オリジナルデザインの組み飴を作る際、飴の絵柄(形や色の組み合わせ)には、組み飴で表現しやすいものとそうでないものとがあります。そのため、組み飴独特のデザイン技法が使われます。

まいあめ工房では、お客様からいただいたオリジナル飴の原画をより良く再現するために、専任の組み飴デザイナーがお客様のデザイン画を組み飴用にデザインし直し、ご提案しています。

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