グルーポンさんのまいあめ

6月のある日・・・

社長の友人から、まいあめの制作スケジュール状況の確認がありました。

通常ですと1ヶ月ほどの時間が必要なのですが、たまたま1件スケジュールが延びたお客様があり、1ロット分なら通常より早く対応できそうだと社長が判断し、その旨連絡を入れました。

こういう場合、組み飴デザイナーとしてはどんなデザインが来るのか非常に心配しているものですw

通常よりタイトなスケジュールの中、お客様御希望のデザインと飴にできるデザインとのすりあわせを行う必要があるからです。

「今、会議しながらデザイン案を決めているらしいよ。」

と、社長から連絡が入ったのでなんだか意志決定の早いアグレッシブな会社だなと思っていたところにデザインがメールで届きました。

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うわーっ! まさしく、会議のさなかホワイトボードに書き込まれたデザインを、そのまま携帯で撮影し送られた画像じゃないですかw

使用するのはグルーポンさん。

グルーポンのGってことなんですね。


基本カラーが緑ということで、味はマスカットを推奨して、さくっとデザイン概要書を作成。


その画像がこれです。

012.jpg


あはは、なんにも変わっちゃいないw


イラストレーターなどのデザインツールを使って作ったデータでなくても、こういった手書き画像を送ってこられるお客様も中にはいらっしゃいます。

しかし会議の場のホワイトボード画像とういのはきわめて希です。

また、このような簡単なものなら大丈夫ですが、リメイクするのに時間がかかりそうなもの(お顔の写真など)はまいあめ工房内でイラストにすることができないため一端外部に出す関係上、「有料」になる場合もありますのでご注意下さい。


さて、このような珍しいやりとりを経て無事スケジュール通り完成し納品されたお客様のまいあめは、MTV MUSIC AID JAPAN で配布され、現在ではグルーポンさんのウェルカムキャンディーとしても使用されています。

wel.jpg

この「まいあめ」を見たり、もらったという方、是非ご感想、コメントをお願いします。



オリジナルデザインの組み飴作りの日誌。まいあめ工房の組み飴デザイナーが、組み飴作りの舞台裏をつづります。

組み飴デザイナーって?

オリジナルデザインの組み飴を作る際、飴の絵柄(形や色の組み合わせ)には、組み飴で表現しやすいものとそうでないものとがあります。そのため、組み飴独特のデザイン技法が使われます。

まいあめ工房では、お客様からいただいたオリジナル飴の原画をより良く再現するために、専任の組み飴デザイナーがお客様のデザイン画を組み飴用にデザインし直し、ご提案しています。

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