合格飴を受験シーズン前に使ってくださる業種とは?

いよいよ年末ということもあってか、まいあめ工房も強烈に忙しくなってきました。

一釜一釜すべて手作り、機械が入る余地のない飴の炊きあがりから組み上げ作業までを、一日に7回から8回繰り返す現場の作業は、物理的に20kgを超す飴を取り扱う関係で、体力的にもかなりハードな仕事です。

20kgぐらいの飴を炊かなければ、熱量を維持できず、飴が固まってしまうため複雑なオリジナルデザインを飴に組み込むことができないのです。

まいあめ工房の最小ロット3500個はそういった理由から決まったのでした。

3500個という数量は企業にとってはそれほど気になる数量ではありませんが、個人にとってはかなりの数量です。

そこで少しでも多くの人に、まいあめ工房の技術の高さ、手作り飴の美味しさをわかっていただければという趣旨で、個人向けに「ありがとう飴」「よろしく飴」などのメッセージ飴を50個単位で販売しています。

おかげさまで、カラフルでかわいいためか、多くの方にご利用いただいています。


そんな個人向けまいあめの商品シリーズの中で、実は最初のアイテムは合格飴でした。


頑張る受験生を応援するつもりで企画した商品ですが、販売開始からすでに4年ほど経過し、受験シーズンを迎えるころになると大手新聞などからの取材依頼をいただくため、ご存知の方も多いかと思います。

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今年は例年より2か月早く、10月からの販売を始めましたが現時点(12月9日)すでに個数にして30000個以上の販売をしています。
この数字はじつは昨年同時期の倍の数量です。

さてここで問題です

実は倍になった原因というのは例年より2か月前に発売したためという理由だけではありません。
半数に上る15000個が個人からお申込みではなく、法人というのが特徴です。
そしてお申込み地域は様々なのですが、すべて同一業種からの注文なのです。さてどういった業種でしょうか?

たぶん多くの方の答えは予備校や塾や学校といった「受験にかかわる業種」「受験産業」かと思いますが、これが違うんですね。

初めにまとめてきた注文では業種はわからなかったのですが、2件目3件目と同一業種が続き意外に思ったものですから、一番初めにお申込みいただいた企業の方に差し支えなければ業種をお知らせくださいとお尋ねしたところ、以外にも2件目3件目と同じでしたので、これは何かあると考えてしまいました。


答えは・・・・




不動産業でした



その理由については皆さん想像してみてくださいね。

よろしければ是非コメント欄に書き込んでみ下さい。



11月下旬以降は不動産業のお客様からの依頼はぴたりとなくなり(3月にはまた増えると思われます)、例年通り個人のお客様がぐっと増えてきています。


今年は10個入りの袋を思い切ってリニューアルしました。

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使い勝手も考えて、袋にチャックをつけました。

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開封後も後からきちんと閉じられます。

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職人が作りました飴も、割れや欠けなどはもちろん、文字のクオリティーも通常 の「まいあめ」より厳しい目視チェックをした上(生産量の約34%が通常の商品 ならOKなクオリティーでも合格飴では破棄します)、その上裏表がランダムに包 装された飴を、ピロー包装内で表にし確実に読めるように調整しています。

文字通り、厳しいチェックに「合格した飴」のみが「合格飴」となってお客様のもとに届くのです。


この厳しいチェックや特殊な作業についてのお話はまた後日・・・。

オリジナルデザインの組み飴作りの日誌。まいあめ工房の組み飴デザイナーが、組み飴作りの舞台裏をつづります。

組み飴デザイナーって?

オリジナルデザインの組み飴を作る際、飴の絵柄(形や色の組み合わせ)には、組み飴で表現しやすいものとそうでないものとがあります。そのため、組み飴独特のデザイン技法が使われます。

まいあめ工房では、お客様からいただいたオリジナル飴の原画をより良く再現するために、専任の組み飴デザイナーがお客様のデザイン画を組み飴用にデザインし直し、ご提案しています。

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