「合格飴」は厳しい検品に合格したものだけが「合格飴」となります

松の内(1月7日)が明けると、いよいよ受験シーズンの本格到来です。

今年(2013年)のセンター試験は1月19日~20日。例年より少し遅いですね。当事者の受験生の皆さんにとってはロングスパートということになるのでしょうか。

推薦入試頃から始まりましたまいあめ工房の「合格飴」制作もいよいよ最盛期を迎え1月15日からがピークなわけですが、本格的な販売開始からすでに5年もたちますと

「上の子の時に購入して合格したので、下の子にも是非」

「クラスのみんなに持たせます」

「毎年購入していますが、塾生は毎年全員合格しています」

などなど、お申込みいただくメールなどにもさまざまなコメントをお寄せいただくことも多くなりました。

基本的にはネットでの販売ですが、地元名古屋で受験生がいらっしゃる祖父母の方々はわざわざ弊社まで購入しに来てくださる方も多いです。

そんなおじいちゃんやおばあちゃんは皆さん口々に

「私たちが孫にしてやれることはこれぐらいしかないから」

と弊社スタッフに話していかれますが、そんな表情やお寄せいただいたメールを見るにつけ、合格飴」は購入されるお客様にとってはただの飴ではないことがひしひしと伝わってきます。

こういったお話を現場のスタッフにも話すので、現場スタッフも合格飴の制作にあたっては何度も何度も作っているものとは思えないほどの緊張感を持って制作しています。

goukaku_big.jpgこうして出来上がった合格飴ですが、これでOKかというとそういうわけでもなく・・・。

受験生とその家族の皆さんの思いを考えますと、通常の検品状況をさらに突っ込んでより厳しく品質チェックと合わせてある作業をいたします。

下の動画はその検品風景ですが、なにをどのようにしているのかわかりますでしょうか?



合格飴はこのようにすでに通常検品された個別包装後の商品も、さらに一粒ずつ検品され、割れや欠けのチェックのほか、文字が読みにくい物、ゆがんでいるものなどをどんどんはじいていきます。

そしてさらに文字が裏返って読めないものを正しい位置に直したりします。

わかりにくいので画像で説明しますと、

機械により自動で個別包装された飴はランダムに包装されるため、個別包装の背貼りの部分に「合格」文字が来てしまうと写真のように非常に読みづらくなります。

合格飴不可.jpg
これを読みやすくするために、ピロー包装された状態で中にある飴だけを上手にひっくり返すことで、背貼りの部分ではない表面の部分に、「合格」の文字が収まり、誰が見てもすぐに「合格」の文字が読める本当の「合格飴となります。


合格飴可.jpg
このように数時間をかけて検品していく合格飴の数々。

1回の検品は1250個ずつおこなうわけですが、この1回の検品の結果はじかれた飴を台に乗せて撮影してみました。

合格飴不良の山.jpg
1250個の検品の結果、400個以上が不可となってしまいます(平均34%が不可となってしまいます)。

こうして文字通り厳しい検査に合格した飴だけが「合格飴」となり、受験生のみな様やそのご家族のお手元に届くのでした。


受験生のご家族のお話をメインにつづりましたがもちろんそればかりでなく、有名進学校や、個人で生徒さんのために発注する先生、大手予備校や塾など、ご家族に限らず受験生を応援する気持ちをこの「合格飴」に託される方は大勢いらっしゃいます。

その思いを受け止め支えられるよう、製作時も検品時も手を抜くことなく厳しい気持ちでスタッフも合格飴を送り出しています。

今年もまいあめ工房は受験生の皆さんとそのご家族、ご関係者を応援します。

10個袋合格飴.jpg









オリジナルデザインの組み飴作りの日誌。まいあめ工房の組み飴デザイナーが、組み飴作りの舞台裏をつづります。

組み飴デザイナーって?

オリジナルデザインの組み飴を作る際、飴の絵柄(形や色の組み合わせ)には、組み飴で表現しやすいものとそうでないものとがあります。そのため、組み飴独特のデザイン技法が使われます。

まいあめ工房では、お客様からいただいたオリジナル飴の原画をより良く再現するために、専任の組み飴デザイナーがお客様のデザイン画を組み飴用にデザインし直し、ご提案しています。

過去の記事(月別)

  • 組み飴でどこまで再現できるか?
  • まいあめができるまで

まいあめの関連商品

  • 合格飴
  • 「ありがとう」飴
  • 「祝」飴
  • 「よろしく」飴
  • 寿・めでタイ飴入り「まいボックス」登場!
  • ハードキャンディーのオリジナル制作