飴と世界一お値段の高いコーヒーのお話

昨年の5月にまいあめをオーダーいただき、無事6月に納品させていただいたまいあめ工房のお客様より、8月のある日、1本の電話をいただきました。

 

お客様は「子どもの笑顔THE BIG K.I.S.SPROJECT」という国際交流・子育て支援を目的にボランティア活動をしており、「バリ日本語補習授業校」の子ども達に製品にならなかった商品で構わないので寄付してくれないかという内容でした。

 

バリではお菓子は非常に貴重なもので、ましてや日本の文化や技術が詰まった「まいあめ」を見たとき、子どもたちがどれほど喜ぶかというお話をしていただき、製作に失敗してしまった物や、切り出しの部分を9月にお送りすることにしました。

 

そして・・・無事飴も子供たちに行きわたり子だもたちからとてもカラフルなお礼のお手紙をいただきました。

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校長先生からも感謝のお手紙をいただき恐縮です。



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送られてきた写真には、飴の説明をしてくださっているのか、切り出しなども映っています。

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食べている写真がないのはちょっと残念ですが、この後みんなが10粒ずつ手に取ったようです。


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そしてもう一つ。

コピ・ルアクという超高級なコーヒー豆をいただきました。

そう、世界一高いコーヒーといわれるあの「コピ・ルアク」です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%AF


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子供たちが遠く日本でどのように飴を作っているのかに思いをはせながら、せめてものお礼にと送ってくれた超高級コーヒー豆。

 

かつて私も一度飲んだことがありますが、その時は1杯を3人でシェアして飲んだほどでしたw

 

なかなか全員そろって飲む時間もないので、贅沢にも一人一杯それぞれ都合の良い時間でという好条件の中いただきました。

s-DSC01785.jpgスケジュールチェックの合間に、コピ・ルアクのボトルを片手に悠然といただくスタッフ。

銀座で飲んだら一杯8000円との話をちらりとしたら、吹き出しそうになりましたが美味しくいただきました!


s-DSC01791.jpg大将は夕方制作をすべて終えた後、ゆっくりと一杯。

いつもは砂糖やミルクを入れて飲むんですが、さすがにコーヒーそのものを味わおうと今回はブラックで飲みました。


s-DSC01794.jpg満足げなこの表情。

仕事終わりのひと時に至福の味ですね!


飴を通して日本の文化や技術が日本を離れて暮らす子供たちや、彼らのクラス国の現地のお友達に伝わっていく。

いただいたコーヒーの味と同様に、その満足感もまた至福の味でした。

オリジナルデザインの組み飴作りの日誌。まいあめ工房の組み飴デザイナーが、組み飴作りの舞台裏をつづります。

組み飴デザイナーって?

オリジナルデザインの組み飴を作る際、飴の絵柄(形や色の組み合わせ)には、組み飴で表現しやすいものとそうでないものとがあります。そのため、組み飴独特のデザイン技法が使われます。

まいあめ工房では、お客様からいただいたオリジナル飴の原画をより良く再現するために、専任の組み飴デザイナーがお客様のデザイン画を組み飴用にデザインし直し、ご提案しています。

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