Youtubeの「まいあめチャンネル」がもたらした、「合格飴」取材ラッシュ

受験シーズンも真っ只中、まいあめ工房も合格飴をはじめオリジナルキャンディーをフルスロットルで生産しております。

機械できる仕事ではなく、100%手作りの組飴の仕事はチームワークも大切です。そのため一人でも休むと大きく影響を受けますのでインフルエンザやノロウィルスは本当に大敵ですし、この時期の体調管理には神経をとがらしています。

さてさてそんな中、前回のブログ記事やメールマガジン「飴魂だより」でもお知らせいたしましたが1月8日に「まいあめチャンネル」を開設しました。

これがことのほかご好評をいただいたようで、2014年1月23日現在で再生回数は1000回超、推定再生時間も1500分を超えるというデータが出ています。

地味で小さな企業のYoutubeチャンネルとしてはこれ以上ないといった上々の滑り出しで、これもまいあめ工房を応援してくださる皆様のおかげと感謝しております。

そんな「まいあめチャンネル」をご覧いただいたマスコミの方からの「合格飴」の取材が相次ぎまして、通常の仕事とは別に「広報」みたいな仕事にも追われましたが、ようやく一段落した感じがありますので、ここで「まいあめチャンネル」開設からどんな動きがあったのかをまとめておきたいと思います。

まいあめチャンネルの開設は1月8日午前7時50分ごろでしたが、昨年末に合格飴に関するブログ記事をご覧になっていただいていたのか午後には「中日新聞社」さんから取材の依頼を受けました。

ほどなくして「中京テレビ」さんの報道局からの取材もいただき、もともとの製造予定であった東海地区の大手学習塾様からご注文をいただいており、1月9日製造予定だったオリジナルの合格飴を2社に取材していただくことになりました。

翌日には「毎日新聞社」さんからもご連絡をいただき、1月9日は新聞社2社、テレビ局1社という、地方の小さな会社にとってはまるで記者会見のような状況となりましたw

ということで9日の最終製造で東海地区の某有名学習塾様から依頼がありましたカラフルな合格飴を制作。

中京テレビさんは製造工程を終始追って、最後まで撮り続けました。

その間、中日新聞さんと毎日新聞さんから順次合格飴についての質問がありわたしがお答えし、飴が完成したところで中日新聞さん、毎日新聞さんの順で写真撮影が行われました。

そして10日、中日新聞朝刊では社会面のコラムっぽいところで取り上げられました。

s-中日新聞社会面.jpg

前日この地方で大きな事故があったため、少々小さめだったけれどそれでもきれいに映ってます。

中京テレビさんは放送予定をご連絡いただけるって聞いていたのですが、10日午前の時点では連絡がいただけなくて、いつになるんだろうと思っていたら、午後に
「事後報告で申し訳ありません、本日の朝6時30分にZIP!内で放送しちゃいました
とのご連絡がw

Σ(゚д゚lll)ガーン  見逃しましたぁ」と力なくつぶやくと、
「DVDでお送りしますね!」と力強くお返事いただき、確認することができましたw





こんな感じである意味予想通りのスタートだなと一人「まいあめチャンネル」の開設を亀田製菓の「堅ぶつ」をつまみつつ喜んでいた23時過ぎ、ブルームコンセプトの原尻さんからFacebookのメッセージが入り、ちらっと見てみると

ヤフトピに出てますね!!」
「トップで写真」

えー、えー、Σ(゚Д゚;エーッ!

マジっすかぁ!


今年の私の目標の一つが「ヤフーニュースに掲載」だったのですが、わずか10日で達成というか、トップページに写真掲載じゃおつりがきちゃうでしょ!

親切にも原尻さんはスクリーンキャプチャ画像まで送ってくださいました。そいでもってソーシャルメディア研究所の熊坂さんがその写真を加工してくれて、立派な証拠写真に!

s-YahooTop.jpg

ネットで仕事をしている人間にとって、Yahooのトップページ出るってことはとても意味深いものですよね。

そしてあけて11日。
毎日新聞の名古屋版には1面に合格飴の美しい写真が掲載されました。

s-毎日新聞1面.jpg

Yahooニュースに毎日新聞が配信しているので、昨日の時点で11日の朝刊には掲載していただけるだろうと思っていはいましたが、一面というのはうれしいです!


週明けは怒涛の勢いで仕事をしていましたが、何と東海テレビさんから夕方のニュースで取り上げたいという打診をいただき、早速現場と打ち合わせの上、15日の午前中に合格飴を作成し、その模様を撮影いただき夕方のニュースで放映していただきました。

こちらは仕事中で見ることはできませんでしたが、うちの大将がしっかり録画をしていたおかげで何とか確認できました。

写真は取材時の模様なのですが、当日中学生の工場見学がありましたので、生徒たちも興味深く見守っていますw
ニュースにはしっかり映り込んでいた彼らは大喜びでした。

s-東海テレビ取材.jpg

センター試験当日の二日間は非常に寒い日ではありましたが、雪の影響もなく受験生の方々も余計な神経を使わずに会場入りできたと思います。

そんな二日目、19日の中日新聞の朝刊。小中学生向けの紙面「新聞で学ぼう」の中にも大きく掲載していただきました。

s-新聞で学ぼう.jpg

親御さんも一緒にご覧になっているのか、翌日20日はたくさんの合格飴の問い合わせ電話を受けることになり、ほぼパニック状態です。



まいあめチャンネル開設後、こんな怒涛のような10日間を過ごしました。

学生にとっての大きな一つの試練である「受験」に対する社会の想いを感じる10日でもありましたが、まいあめ工房の出来ることとして、そういった想いを飴にするということはもちろん、「コンテンツとして情報発信する」ということの重要性をあらためて強く感じた10日間でもありました。

動画制作に協力いただいたソーシャルメディア研究所の熊坂さん、そしてMさん、ありがとうございました。


これからも、まいあめ工房で日々起こる出来事や、積み重なっていく技術、お客様の感想など、このブログやまいあめチャンネルでの動画をでどんどん発信してき、組飴の仕事を多くの方に知っていただくことで技術の伝承、職人の育成につなげていければと年の初めに改めて思った次第です。




オリジナルデザインの組み飴作りの日誌。まいあめ工房の組み飴デザイナーが、組み飴作りの舞台裏をつづります。

組み飴デザイナーって?

オリジナルデザインの組み飴を作る際、飴の絵柄(形や色の組み合わせ)には、組み飴で表現しやすいものとそうでないものとがあります。そのため、組み飴独特のデザイン技法が使われます。

まいあめ工房では、お客様からいただいたオリジナル飴の原画をより良く再現するために、専任の組み飴デザイナーがお客様のデザイン画を組み飴用にデザインし直し、ご提案しています。

過去の記事(月別)

  • 組み飴でどこまで再現できるか?
  • まいあめができるまで

まいあめの関連商品

  • 合格飴
  • 「ありがとう」飴
  • 「祝」飴
  • 「よろしく」飴
  • 寿・めでタイ飴入り「まいボックス」登場!
  • ハードキャンディーのオリジナル制作