ゆとり世代新人プランナーの思いは、BEAMSに届くのか?(前編)

2015年10月末、ネットサーフィンをしていたところ一つのプレスリリースに目が行きました。

日本のモノ、コト、ヒトを応援する、「BEAMS TEAM JAPAN」プロジェクト始動へ


BEAMS-JAPAN01.jpg

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日本の名品や文化を編集して紹介するプロジェクトです。本プロジェクトには、総合アドバイザーとして放送作家・脚本家の小山薫堂氏を迎えました。
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おお、設楽&小山のタッグってかなりすごくないのか。

ラコステ様、ヒステリックミニ様、ユナイテッドアローズ様、サマンサタバサ様、エゴイスト様、などなど、多くのアパレル会社にまいあめを企画提供してきた弊社にとってはほっておけない企画ですよ

custamer.jpg

ググってみますと、こんな動画もあるじゃないですか!


なぜか食い入るように見てしまいました。

やっぱり小山薫堂さんはどこから見てもイケてるなぁ・・・。放送作家も見かけは大事だよなぁ・・・などとたわいもないことをぼんやり考えてましたが

ふと、天から啓示が下りてきました

まいあめ工房も参加資格あるんじゃない?って

BEAMSのチームジャパンのメンバーとなれたらこれまた楽しいことになるかも。。。

となると、おじさんの感性ではかなり心もとないので、企画については全く新人に任せようかと・・・

弊社定番企画「若手職人スキルアップチャレンジ」ではありませんが、プランナーにチャレンジさせることにしました。

ということで、新人プランナーの「Shingo」です。

shingo02.jpgのサムネール画像

身長186センチだか187センチだかの長身だけが取り柄のような2015年10月に入社しましたプランナー兼営業です。

私 「Shingoさぁ、BEAMSって知ってる・・・」

Shingo「え、知らない奴いるんですか?BEAMSは俺のあこがれですよ。中学からの。今も服着てますよー

私 「あ、そうなの、へー。でさ、こんなプレスリリース見たんだよねぇ」

Shingo「おー、設楽社長と小山薫堂さんのプロジェクトですか、すごいですねぇ」

私 「まいあめって、この条件満たしてないかなぁ」

Shingo「言われてみればそうですねぇ」

私 「言われてみればって、その辺の感度磨いとけよ。なんなら社長こんなプレスリリース見つけましたって持ってくるのが君の仕事ともいえるんじゃないの」

Shingo「すみません」

私 「でさ、BEAMSさんに企画書出してみようよ」

Shingo「( ゚Д゚)ハァ?

私 「BEAMS TEAM JAPAN PROJECT 、うちこそふさわしいとかなんとかって感じの」

Shingo「僕が作るんですか?」

私 「そそ、若手プランナー企画チャレンジってことで、よろしく」

Shingo「えーっ」

私 「締め切りは1週間後。企画書できたらBEAMSさんにメールで送っておくから、頑張ってね!」

Shingo「えーっ」

というようなやり取りがありまして(笑)、無茶ぶりタスクがひとつチャットワーク上に出来上がったわけです。

とか言いましてもさすがに何の接点もなく、担当者がどなたかもわからない状況でいきなり企画書だけ送れるわけもありません。

奇跡的にも、以前まったく別企画ですが、私がBEAMSさんからご連絡をいただきメールとお電話にて打ち合わせをさせていただいた経緯がありました。

その際は納期的な問題で実現しなかったのですが、ダメもとで当時の担当者様宛に送ってみようかというわけです。

1週間後、チャットワークにタスク完了のメッセージが出ると同時に、Dropboxにファイルが一つ追加されたアナウンスが入りました。

どうやらできたようです。

PowerPointで作ったようで、表紙だけはそれっぽくなっていますね(笑)

「社長、何とか期限に間に合いました!」

期限を守るのは当たり前のことなのでそこをアピールしてもらっても困るのですが、、内容的には予想に反して「ちゃんとした出来」になっていました。

「まいあめ工房に就職するまでの約2年間、お師匠に鍛えられてきましたので、そのおかげで何とかまとめることができました」

なるほど、私もお師匠様に感謝ですな。

というわけで、メールを以前のBEAMSさんの担当の方に送らせていただいたのですが、ご丁寧にさっそく「チームジャパンの担当者に転送させていただきます」と返信いただきました。

なんというか、わざわざそういったことをしていただけるということが非常にありがたいです。その時点で私としてはただただ感謝です。

1週間が過ぎ、2週間が過ぎ日々の仕事に明け暮れる中プランナーShingoは「社長、連絡ないっすねぇ」とFBのメッセでつぶやく日々・・・

「やっぱり、ダメだったようですねぇ。」企画書提出から1か月。Shingoの口から出た敗北宣言。

「次頑張りますから、また無茶ぶりお願いします!」

気持ちの整理をつけたのか、元気が戻ってきました。

さて、どんな無茶ぶりを今度はしようと思い始めたころ、一本の電話が入りました。



「BEAMSの鈴木と申しますが、企画のShingoさんはいらっしゃいますでしょうか?」



忘れたころにまさかの連絡が!

あいにく打合せで外出していましたShingoですが、戻ってから速攻で電話です。

shingo_tel.jpgのサムネール画像
ん?どうなんだ?

shingo_tel02.jpg

どうなってんだよー。









「シャチョーッ!! BEAMSさんの企画通りましたっ!打ち合わせ行ってきます!!」




後編へ続く・・・・・

オリジナルデザインの組み飴作りの日誌。まいあめ工房の組み飴デザイナーが、組み飴作りの舞台裏をつづります。

組み飴デザイナーって?

オリジナルデザインの組み飴を作る際、飴の絵柄(形や色の組み合わせ)には、組み飴で表現しやすいものとそうでないものとがあります。そのため、組み飴独特のデザイン技法が使われます。

まいあめ工房では、お客様からいただいたオリジナル飴の原画をより良く再現するために、専任の組み飴デザイナーがお客様のデザイン画を組み飴用にデザインし直し、ご提案しています。

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