東海地方発、受験応援グッズ【合格します飴】販売開始です

まいあめ工房は、約9年前から、全国の受験生に向けて「合格飴」を製造してきました。
受験生のお孫さんがいらっしゃるご高齢のご夫妻が「毎年買っているから、なんだか縁起物のような気がして」と何度も購入してくださったり、有難いことに、毎年このシーズンになると思い出して購入してくださる方も多くいらっしゃいます。
職人もこの飴を作るときは特に気合を入れて、歪まないよう、隙間が開いてしまわないよう、しっかり組み上げています。

今回初めての取り組みとして、東海地方に根付く伝統を掛け合わせるをテーマに、東海地方の伝統産業、組み飴でタッグを組み、新しい受験応援グッズを作りました。

その名も、
「合格します飴」

プレスリリース使用.jpg全国シェアの80パーセントを誇る岐阜県大垣市で、枡の製造・販売を手がける大橋量器さんは、1950年の創業以来、木枡を製造している枡の専門メーカーとして枡の技術と文化の伝承に努めています。
枡の素材は国産の檜を使い、新たに伐採するのではなく、建築材などの端材を使用することで、林業のサイクル、環境保全の一部を担うことも大切にし、元ははかりとして、酒器として、現在は広く節分の豆まきの器として活躍している枡を、現代のライフスタイルに合った「粋でカッコいいモノ」として今に伝えています。

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特にファッションブランド「ポールスミス」からオーダーを受けたことや、ニューヨーク近代美術館、通称"MOMA"にて販売されていることも大橋量器さんが一躍有名になったきっかけでもあるそう。
それでも実直に、ひとつひとつ思いを込めて枡を製造している姿勢はまいあめ工房も学ぶ点がたくさんあります。

この五角形の合格しますは、他の枡とは異なり、職人が1枚1枚手作業で組み、最後にハンマーで叩いて成形し、機械を使用せずに手作業で五角形の角度を作る点に職人の高度な技術が用いられているとのこと。

ブログ使用.jpg もともと受験グッズとして「合格します」という商品を販売されていた大橋量器さん、この商品を何かとコラボレーションさせるのは初とのことで、今回の実現を快諾してくださいました。

枡をぐるっと囲む巻紙の下部には、五角形を模したデザインがずらっと並びます。
これは実は隠し絵で、よーく見ると、五角形と五角形の間がすべて赤い上向き矢印になっていることがわかります。

矢印.jpg細部まで合格への想いを反映したデザインに。
アクリルの絵馬の裏側へ受験生が志望校や志望資格を記入できるスペースも確保し、受験生の気持ちを高める存在です。

もちろん合格飴は、歪みや欠けがないようしっかり検品しパッケージング。
試験前の糖分補給の瞬間まで受験生に寄り添います。


東海地方の産業がタッグを組んで生まれた「合格します飴」、
双方の職人が想いを込めて作り上げました。
下記オンラインショップでは本日より、大橋量器直営店「枡工房ますや」では12月15日(土)より販売開始です。

合格しますバナー.jpgのサムネール画像受験生の皆さんに素敵な春がきますように。

オリジナルデザインの組み飴作りの日誌。まいあめ工房の組み飴デザイナーが、組み飴作りの舞台裏をつづります。

組み飴デザイナーって?

オリジナルデザインの組み飴を作る際、飴の絵柄(形や色の組み合わせ)には、組み飴で表現しやすいものとそうでないものとがあります。そのため、組み飴独特のデザイン技法が使われます。

まいあめ工房では、お客様からいただいたオリジナル飴の原画をより良く再現するために、専任の組み飴デザイナーがお客様のデザイン画を組み飴用にデザインし直し、ご提案しています。

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