新ジャンルの飴、その名も【名刺飴】

俳優、曽原義智。

職業柄名刺を持たないという彼に「名刺飴」

を活用してもらい、感想を伺いました。

曽原義智1のサムネール画像のサムネール画像曽原義智・・・俳優/モデル 俳優・伊勢谷友介氏の付き人として伊勢谷氏が代表を務める「リバースプロジェクト」にも参画。並行しながら自身も「持続可能な社会を作る」ためのプロジェクトを遂行しながら日々勉強中。


-はじめに、自己紹介をお願いします。

曽原義智です。俳優業とモデル業の傍ら、

俳優・伊勢谷友介氏の付き人として、

現場へ赴くことに加え、代表業のアシスタントをしています。

会社のプロジェクトにも参加しながら、

自分自身も「持続可能な社会づくり」や

「衣食住とスポーツを絡めて社会交換する」

「作品等を通して何かしら考えるきっかけ作りをしたい」等の

志を胸に日々活動をさせていただいております。


また、最近は同世代の友人とともに

フェアトレードやエシカルファッション、

サスティナブルファッションについての

認識を世に広めるための啓蒙活動も始めています。

そはら.jpgのサムネール画像のサムネール画像

-実際にどんな活動をしているのですか?

伊勢谷氏が代表を務める「リバースプロジェクト」の大方の

プロジェクトに関わり、基本的には現場で働いております。

最近は、伊勢谷氏が力を入れている教育分野の「松下村塾」

を開講し、まだまだ僕自身も若輩者ではありますが、

自らの27年間の人生で経験してきたことが

なにかしらの役に立てばと想い、

受講生のメンター等を務めています。

大学時代に専攻していたスポーツ心理学は、

ビジネスの要素にも活かせる部分が多々あって、

そういった内容を伝えることができればと思っています。

メインの仕事では、

俳優業では伊勢谷氏の傍で学ばせていただきつつ、

世間一般に言う「付き人業」を全うしています。

僕個人の活動としては、"エシカル(倫理的や道徳的)"や

"サスティナブル"という言葉は

近年よく耳にするものではあるものの、

まだまだ民間に届いているものではないので、

この言葉・意味を若い世代に広める活動をしています。

消費者の意識が変われば未来は変わると信じています。

これは伊勢谷氏の受け売りの言葉なのですが、

近江商人の「3方良し」から「4方良し」

(売り手良し、買い手良し、世間良し、未来も良し)

という言葉に共感しています。

同世代の仲間とも「平成生まれからムーブメント」

を起こしていきたいね、なんて話もしたりして。(笑)

今年の4月22日には原宿でエシカルイベントとして、

映画上映会を行う予定です。

曽原義智2のサムネール画像のサムネール画像

-俳優業で困っていることはありますか?

正解のない仕事ですので・・・毎日悩んでいます (笑)。

俳優は名刺をあまり持たないという慣習があり、

他者に顔を覚えてもらっても

名前と顔を結びつけることが難しいのではないか

と思っていました。

恵まれた環境に身を置かせていただいて

我儘な話なんですけどね。。

2年間、伊勢谷氏の付き人をやってきたなかで

「名刺を持たずしていかに名前を覚えてもらうか」

を悶々と考えるようになり、

それが悩みの1つでもありました。

付き人やアシスタントである以上、

謙虚や素直であることは絶対的に大切だと思っています。

でも、本能的に?体育系が故に?

色々な場面でアピールしたい自分も居たりするんですよ(笑)

でもガツガツし過ぎると、ひかれてしまいますし、

師匠の顔や会社に泥を塗ることにも繋がりかねないので、

基本的にはエゴを捨てています。

ゆとり世代って空気を察知する人が多いと思うんです。

相手の感情を考えずに土足で入り込む勇気があまりない。

でも、素直に印象は残したい・・・

演技力は俳優である以上絶対に必要なのですが、

人の良さとか人柄も大切だな~

と最近改めて考えています。

機械が相手ではなく、人様がいてこその仕事ですから。

そんな理由から、

無理をせずに覚えていただける「なにか」を模索していました。

曽原義智3のサムネール画像のサムネール画像

-なるほど。まいあめ工房との出会いと、

出会って感じたこと考えたことを教えてください。

共通の友人を介して慎吾くんと出会い、

彼が後を継ぐ「まいあめ工房」を知りました。

仲良くなるうちにお互いの仕事の話をするようになって。

そのなかで名前を周りの人に知ってもらいたい!

という僕の想いを知った慎吾くんが、

「曽原です飴」を作って配れば

名刺代わりになるんじゃないか!!!

と提案してくれました。可笑しかったですね~(笑)

でも、確かに俳優のムロツヨシさんも売れない頃に

名刺を配り歩いた話を又聞きしたことがありました。

元々まいあめさんとは何かしたいと思っていたこともあり、

今回製作してもらう運びとなりました。


製作した名刺飴はこちら。

曽原です飴のサムネール画像のサムネール画像

慎吾くんの伝統を繋いでいきたいという想いと、

職人さんに対する想いを知って、付き人をしている自分とも

リンクする部分があることに気づきました。

というのも、付き人という文化はいま、

だんだんと薄れてきている文化なんです。

もちろん今でも付き人をつけておられる人もいますが、

昭和の頃にはもっと普通にあった文化なのに、

良い文化がなくなっていくことに少し疑問があったんです。

飴職人さんの減少もきっと同じですよね。

僕自身、人様から学ぶことって

本当にたくさんあると思っていて、

人生80年のうちに師匠や恩師と呼ぶことができる人と

出会えるのは平均で2~3人って言われているそうなんです。

尊敬する人につきっきりで学べる環境は

そう簡単に手に入らないと思いますが、

師匠から知識や技術を盗んでいくことが、

ある意味伝統を紡いでいくことだと思うのです。

若手クリエイターさんとか若手起業家さんのように、

現代にマッチングする適応力を知っているから成せることも

あると思うんですが、昔からあるものを受け継ぐっていう、

アナログ的なプロセスを僕は大切にしていきたい。

一流やプロに近づくことでしか見ることのできない

景色や技術があると思うんです。

多様性の現代だからこそ、

れらのバランスをうまく取れた時に

もう1つ上のステージにステップアップできるんじゃないかな、

とも思っています。

それに、年齢を重ねると若者に

「教えたい」っていう気持ちが芽生えてくる

という話を聞いたことがあります。

平成になってなくなりつつある

文化や伝統技術を受け継ぐ流れをもう一度蘇らせたいね

と付き人仲間とも話をしています。

よく上司にも言われるのですが、

「若さ」は可能性でもなければ"何もない"ってことですからね(笑)

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」という説もありますし・・・

付き人やアシスタントの苦労って

経験した人にしかわからないけど、

僕はそれを長い人生の間で物凄く貴重で、且つ

かけがえのない時間や経験だと思っています。

誇りですよ(笑)


-自分のポジショニングについてどう思う?

いま僕は本当に恵まれた環境にいて、

付き人をやりながら俳優をやらせていただいています。

会社のプロジェクトもやりながら

自分のプロジェクトも動かし始めています。

いま、この3足の草鞋を履いているのって、

自惚れかもしれないですけど、世の中で僕だけだと思うんです。

この中のどれか1つでも成功すれば、

別の2つのことにシナジーを起こせるとも思っています。

舐めてるって思われてるコトもあるのですが、

志を成す為なら全てが全力です。

勝ち負けではないのですが、、誰にも負けたくはないんです。

変な話、まだ何も成し遂げていませんが、

「こういう"生き方"もあるんだよ。」って、

これからを生きる世代の子供たちにも教えられるかなあ

とも思っています。

やりたいことがいっぱいあるんですよ、、僕は。

人生は一度きりだから、全部やってみたい。

きっとこれからの時代は2足の草鞋、

3足の草鞋を履く人は当たり前のように増えてくると思います。

そはらグラフィティ.jpgのサムネール画像のサムネール画像

-ぐさっときました。笑 すごく面白いと思った。

パラレルキャリアというか、、マルチなことやってるねえ。

横断的に物事を捉えることが重要だと思っていて、、

「衣」「食」「住」っていう3つの分野から

「ライフスタイル」っていう概念が生まれたように、

専門分野と専門分野が混じり合うことで

新たな専門分野や価値が生まれると思うんです。

これからは新たな専門分野や価値が

どんどん必要とされていくと思いますし、

時代にもマッチしていくと思う。

僕は横断的・多角的に物事を考えるように心がけています。

昔、"固定概念が一番良くない"と誰かに言われて、

いまも心に響いているんです(笑)

曽原義智4のサムネール画像のサムネール画像

-実際に飴を配ってどうでした?

はじめは知り合いに渡して、

どんな反応があるのか実験をしました(笑)

というのも、僕の名前が書いてある飴を見て

「こいつガツガツしてるなあ、、自己主張強ッ!」

と思っている表情を見てやろうと思って(笑)

正直ただ不安な部分があっただけなんですけど・・

でもいざ渡してみるとめちゃくちゃ好評で・・・!(笑)

加えて、この飴が持つ伝統技術の話とか、

名刺飴を作ったきっかけの話をすると

さらに盛り上がっていただけました。

素晴らしい!とか真似したい!と言ってもらえることもありました。

飴に塩を加えて塩サイダー味にしたのも、

これからの季節、現場で働くみなさんの塩分補給になれば、

という思いも込めているので、

その話なども物凄く喜んでもらえました(笑)

今でも少しにやけてしまうほど、

皆様の喜んでくださった顔が浮かんでくるんです。

あと、僕自身幼少期は関西に住んでいたので、

「はい、アメちゃんあげる」の文化で育ってきました。

そのためもあってか、

飴を渡す行為は素敵な心配りだと再認識しました。

名刺飴にもその"心配り"を込めていきたい、

そんな想いがたくさんの人に伝播していけば本当に嬉しいです。

まいあめさんの

「飴はコミュニケーションのきっかけ」

という部分にも物凄く共感できました。

そはら2.jpgのサムネール画像

-他のビジネスでも使えると思った?

企業ロゴやキャラクターが入っている組み飴は見たことがあっても

人の名前が入っている組み飴は

見たことない人がほとんどだと思います。

きっと会話のきっかけにもなるだろうし、

名刺飴は簡単に自分の

"名前や存在"と"心配り"を相手に贈れる

絶好のアイテムだと思います。

"気"や"心"は遣うものではなく、配るものだと思うので、

営業職の方は特に良いのではないでしょうか。

実際に僕も渡すことで「君、おもしろいことやってるねえ~」

不思議と会話のテンポが良くなりました。

自分自身も、

渡した人に喜んでもらえる+名前も覚えてもらえるし、

受け手も飴なら重すぎず心地良いと思いませんか?

舐めてしまえばなくなりますし(笑)

しかも美味しいんですよ、塩サイダーが(笑)

自分の大切にしている言葉に

「利己的であることが一番の利己につながる」

というのがあって、飴を渡すことは

この言葉を体現しているような気持ちになれると感じたんです。

ビジネスや営業の成功も

日頃の行いや心配りから生まれてくると思っているんですよ。

日頃から他者をリスペクトする姿勢は忘れたくないですね。

自分自身も疲れた時に名刺飴を舐めちゃいますし(笑)

自分にも時にはご褒美で・・・心配りです(笑)

曽原義智6のサムネール画像

-今後の目標を教えてください。

エシカルやサスティナブルなライフスタイルを広めていきたい

思っている反面、

これって結局は個人個人が考えることだから、

自分が声を大にして「こうしよう、ああしよう」と

言うことでもないのかなと

最近思うのです。企画を進めながらも毎日悩んでいます。

でも、消費者に「選択肢」を与えること、

考えてチョイスする過程が重要だと思っています。

昔とは違って情報の数が膨大に溢れてしまっている現代だから、

千差万別の意見や主張が飛び交う中で

自分自身のフィルターを通して情報を取捨選択していかないといけない。

時には自らの足で真実を見に行ってもいいのかもしれない。。

そんなきっかけを作りたいですね。

日々必ず身につける洋服の中に

(地球規模で)未来を考える情報があってもいいと思う。

いま着ている服がどこからやってきて誰にお金を払われているのか。

なかなか目には見えない製造過程で涙を流している人がいないのか?

農薬まみれで皮膚病になっている人はいないのか?とかね。

商品にも新たな付加価値が生まれるし、

消費者のリテラシーや想像力が上がる。消費者が未来を変えると思います。

まいあめさんの職人さんに対してのフェアな関係には本当に感動しました。

自分が大切にしているものを改めて考えるきっかけにもなりました。

それらを伝えるためにも、俳優としてもっともっと活躍していきたいです。

それがいまの僕の目標ですかね。早く恩返しもしたいですし(笑)

インタビューありがとうございました。


-ありがとうございました!これからも応援しています!お互い頑張りましょう!

小さな企業アカウントがInstagramで動画再生280万回を叩き出した理由

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、まいあめ工房のinstagramアカウント「@myamejp」に投稿した動画がこの度、280万回という爆発的かつ驚異的な再生回数を叩き出しています。

280万回っていったらそれはもうびっくり、すごい回数なんですよ。
大好きなあのコーヒー屋さんだって平均再生回数は50万回、

#CascaraLatte uses the dried fruit of the coffee cherry for that magical sprinkle of subtle, sweet goodness. #☕️□

Starbucks Coffee ☕さん(@starbucks)がシェアした投稿 -

日本一フォロワーの多い女芸人のあの方だって100~300万回。

おはよー #goodmorning

渡辺直美さん(@watanabenaomi703)がシェアした投稿 -

ほら、この280万回という数字がいかに凄まじい回数か分かっていただけるはずです。
なぜこのようなことになったのか、企業に勤めていると原因を追求することも大切な仕事のようで、、
マーケティングのマの字も知らない広報のわたしが、今回は経緯をお伝えするとともに私なりの仮説を立て、実際に検証してみることにしました。
少し長いので、皆さん覚悟の上読んでください。

まず、動画を投稿した経緯ですが、これはもう分かりますね、組み飴の製造過程の紹介のためです。
もともとはドロドロの飴がいろいろな工程を経て組み飴になるのですよ~の、ドロドロの部分の紹介でした。

ドロドロのサムネール画像

投稿してみると、すぐ、それはもう30分ほどの間に再生回数が3,000回を超えました。
おおっ、これはいけるんじゃないか?と思っていたのも束の間、あっというまに1万、5万と見たこともない数字を叩き出して行きました。
そう、まるでお正月のマグロの競りのように。。
そして再生回数はとどまることを知らずついに250万回を超えたのでした。
皆さんが思っているのと同様、わたしもこの現実に動揺し、なぜ?という疑問符で頭の中は埋め尽くされました。
そう、わたしは悩んでいたのです。

広報担当者

・海外からのいいね&フォローが圧倒的に多い
 ーーー以前も似たようなことがあったなあ

・日本でも大人気のレシピ動画の派生版?
 ーーーこれはきっと間違いない

・「何回も見ちゃった」とのコメントがちらほら。これって都度カウントされるのかな?
 ーーーそうみたいだけど不確実

・きっとおすすめ動画に上がる確率が高いんだな
 ーーーこれもきっと間違いない<

う~ん・・・
でもどれも不確実な考察で・・・やっぱり原因不明。
原因がわからないけど、まあこれがInstagramの面白いところだもんなっ!と、よく言えば楽観的、悪く言えば諦めにも似た感情で捉えていました。

そして日々の投稿を続けていたある日、動画に「まじかよ、俺これスライムだと思ってたわ」というコメントがつきました。 @myamejpのアカウントではおすすめ動画としてスライム動画が挙がることが多く、見ていて飽きないのでわたしもよく再生しています。

って・・・・ん・・・・?あれ・・・?

もしかしてこの人たちみんな、この飴のことスライムだと思ってたのかな?(苦笑)
すぐさまgoogleで「スライム 海外 インスタ」でキーワード検索。
しかし「海外でスライムが大人気!」という以外、特に得るものもありませんでした。きっと飴もスライムみたいだからみんないいねしてくれるのかな?程度の考察で、わたしの仮説は終わりを迎えようとしていました。
ただ、気になったものは英語でも検索する癖があり、とりあえずいつもの感覚で「slime Instagram」と検索をかけたのでした。
そこで目に入ったのがコレ。

VICEの記事【We Talked To Instagram's Most Popular Slimers】。
https://www.vice.com/en_nz/article/we-talked-to-instagrams-most-popular-slimers

サブカルチャーが大好物のわたしは、普段からVICEの記事や番組を見ており、
今回もいつもの「あっ、バイスあるやん♩」程度のノリで気楽に読み出したのでした。。。
そこで目にした「ASMR(Autonomous Sensory Meridian Response)」という言葉。
聞いたことも見たこともない言葉で、なんと日本語では表現出来る言葉がないとのこと。
この類の解明できない系のものが大好きなわたしは「ASMR」について徹底的に調査を始めるのでした。
「ASMR」を日本語に直訳すると「自律的感覚の絶頂的反応」。はて・・?

要するに「脳がとろける」ような「ぞわぞわ」するような、「言葉に表すことのできない気持ち良さ」、「一片の不安もなく安心して見て聞いていられる」という感覚。
記事によると海外でスライムが爆発的に人気なのは、この「ASMR」が大きく起因しているよう。

つまり、スライムがべたーっと垂れる様子だとか透明のものにだんだんと色を加えていく様子だとか、そういったものがASMRファンをトリコにしているということだったのでした。

えっなにこれ、、、めちゃくちゃ面白くなってきたぞ、、、

そういえばわたしも永遠にパチパチと燃え続ける焚き火動画を愛してやまないんだった。
おお、、これもASMRだ。。

これも、

わたしが大好きなこれも、

VICEの筆者が大絶賛のこれもw

そしてお馴染みのこれも・・・・・

ぜんぶぜんぶ「なんだかめちゃくちゃ気持ちがいい・・・」きっとこの感覚で

この動画も「気持ちよくて何度も見ちゃう」のではないか!とついに閃いたのでした。
それに、これらの動画は言葉では表すことができないけれど、すべて見ていて気持ちの良い動画であると思いませんか?

そして、これっていわゆるアナロジカルシンキングだと思いませんか?

使われているもの(キーボード、焚き火、ステーキ)はすべて異なるけど、構造(言葉にできない気持ち良さ)はぜんぶ共通して同じ。
要は、再生回数が多い動画は、この共通点が含まれていることが多いのではないかと、新たな仮説も生まれました。
どれほど世の中の人がこの感覚を求めているかというと、

例えば世界一フォロワーの多いスライマーは、15,7千人

#slimeでハッシュタグ検索をすると200万件

#slimevideoで18万件

#ASMRで60万件

要するに世界中の人がASMR中毒というか、トリコというか、、
ASMRが大好きだという人が恐ろしい数存在するということがわかりました。

ここまできたら、このわたしの仮説を証明するために、実験をするしかありません(興奮)

次は、似たような動画に

#slime #slimevideo #ASMR など関連するハッシュタグをつけて、、

ヒットしたらこの考察、仮説は大当たり!ということになると思うのですが・・・

最初の動画を投稿してから12日が経過した2/28。

考察に考察を重ねたわたしは、高鳴る心臓と共に再び現場へ向かったのでした。

そして・・・

Here is CANDY MONSTER □ . .

まいあめ工房 / Japanese Art Candyさん(@myamejp)がシェアした投稿 -

ほ、ほ、ほら!
どうですか、みなさん、、、!この結果!(鼻息)
たった3日で最初の動画のいいね数を越しちゃったし、フォロワーだって3日で約2,500人も増えちゃったではありませんか!

これでわたしの仮説が証明されたと言えましょう!(鼻息)

言葉にできない気持ち良さや、不安を感じずに安心して見続けられる、いわゆるASMR動画というのには世界中に超愛好家(中毒者)がいて、どれほどの人が心のやすらぎを求めているのかが、よーく分かりました。


この動画で頭のぞわぞわを経験したそこのアナタ!おめでとうございます。今日がASMRデビュー記念日ですね。さて、ここからは少し踏み込んだ話。
今回の投稿のインサイト比較はこんな感じです。

比較.jpg

最初の動画はちょうど2週間前に投稿したもの。
検証後の動画は3日前にアップしたもの。
10日分も差があるのに、検証後の方が格段にエンゲージメントが高いことがわかります。

実験をするにあたり、前回の動画よりもロングバージョンにしたり、ハッシュタグを狙って付けたことが、結果として現れたと言えます。

もちろん、今回海外の方からのフォローやいいねが多いことは見ての通り。
我々がInstagramアカウントを取得したときから、目標は「言語に頼らず世界中の人々へ組み飴の素晴らしさを伝える」ことですから、これをきっかけに組み飴に興味を持っていただける可能性が爆発的にあがったのです。
だって、最初の投稿をする前はフォロワーが780人だったのですから。そう。2週間前まで780人だったフォロワーは、今現在で5,300人。この間に@instagramjapan にてご紹介いただいたおかげもありますが、こうやってブログを書いている間にも10人、20人と増えています。
この方たちに飽きてしまわれないよう、日々組み飴の素晴らしさを伝えていくことが今のわたしの使命です。
かかった広告費、もちろんゼロ。ああ、Instagramって面白い。

累計100万粒の合格飴にこめる想い

センター試験も来週末に迫り、
いよいよ今年も受験シーズンがやってきました。
全国の受験生の皆さんは体調管理をしっかりしつつ
ラストスパートをかけているかと思います。

まいあめ工房も、合格飴の受注がピークを迎えています。

湯島天神

私事ながら、思い返せば十数年前、
自分の実力よりも上の高校を目指したわたしは
夏休みには1日10時間くらい(ほんとうです笑)
夜遅くまで必死に勉強したものでした。

そして冬になり、
高校受験を目前に控えたわたしの前に毎朝並べられる
五角形のマグカップと受験スペシャルという名の栄養満点の朝食。
自分でない誰かの"想い"がこもったものからパワーをもらい、
心が折れそうになりながらも、また、今日1日頑張れる。
そうして辛い受験の日々を乗り越えたのでした。

まさに受験は、
自分ひとりだけで乗り越えるものではなく、
家族や身近な人の支えがあってこそ頑張れるものだと
いまになってしみじみ思うのです。

きっとそのような誰かの想いがこめられて、
日本中の誰かの"大切な人"に渡される、まいあめ工房の合格飴。

合格飴を世に送り出して約8年が経過し、
おおよそ100万粒の飴たちが日本中の受験生を応援してきました。

わたしたちが袋詰めをする
数千粒の合格飴たちが最後に行き着く先は、入試の日の朝
緊張を落ち着かせるために口に運ぶその瞬間かもしれない。
そんな情景を目に浮かばせ、

文字に歪みがないか、

ゆがみ.jpg


穴があいていないか、

あなあき.jpg

形が崩れていないか、

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一粒一粒じっくり検品をしているのです。
だって受験生の手に届くのは
数千粒のなかの「この一粒」ですから。

手.jpg


某アーティストの歌の引用ではないですが、
自分のした些細な行動が、
めぐりめぐって日本中の受験生の力になったり励みになったり
やる気を作っていってくれたら本望だなと思うのです。

見ず知らずのわたしたちの
「どうか合格しますように」
という想いのこもった飴が、
受験生のみなさんのパワーとなるよう、
まいあめ工房のスタッフも気を引き締めて業務に励んでいくのです。 

Instagramの #私と私の物語 参加リポート

今年もあと1ヶ月を切ったなぁ。
などと黄昏ていたところ、広報のさえちゃんから連絡がありました。
「社長、Instagram様から招待状いただきました!」

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おお!またしてもInstagram様からのお誘いが!COOのマーニーと、滝川クリステルさんも一緒なんだね。

「またShingoと行ってきたらいいじゃない」と何気なく答えたのですが、さえちゃんからは残念そうに
「社長、この日は出張中です・・・」



あ、そうだったね・・・

かといってInstagram関連のイベントはおっさんが行くわけにもいかないし・・・

「社長、はるなちゃんに行ってもらいましょう!」

というさえちゃんの一言で、まいあめ工房のCRMマネージャー兼生産管理のはるなちゃんの出動が決定です。

以下から「はるなちゃんのInstagramイベントリポート」です。

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イエーイ!

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なにこのハイテンション(笑) 私じゃないみたい

初の東京出張で舞い上がっていて申し訳ございません。

2017/12/13  会場に到着すると、入り口ではスクリプトロゴがおしゃれにお出迎え!

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今回、カメラマンとして同行してもらったのは、190cm以上ある身長を生かし、障害物をものともしないカメラアングルを期待され起用された弊社のウェブディレクター「シャバーニ淳」です。

淳と書いて「きよし」と読みます。読みにづらくてすみません(本人談)

ということで、まずはインスタらしいアイコンとともに本日のテーマ「#私と私の物語」をバックに記念写真

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パーティー会場といった雰囲気で、やっぱりオシャンな食べ物・飲み物がありますねぇ。うふ

参加している方は、インスタグラマーらしく写真を撮りまくっているようですが、私は写真撮影よりも、食べる方向にベクトルが向いてしまいました!

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だって美味しそうなんですもん!

さすがにこのままではまずいと思ったシャバーニ淳がインスタジェニックな写真を押さえておいてくれました。サンキュー!

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さていよいよローンチイベントがスタート。

フェイスブック ジャパン取締役 長谷川晋のご挨拶の後は、初来日のインスタグラム最高執行責任者(COO)マーニー・レヴィーン氏のスピーチでした。
ブロンドヘアーが美しいわ。

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"インスタグラムはビジュアルコミュニケーションを牽引するプラットホームとして、女性が安心して自分の物語を発信・シェアできる場所を目指しています。インスタグラムを通じて他の女性とつながり、互いを支え合うコミュニティを形成することが、女性がより輝く社会の実現の助けになると信じています。(引用 http://www.qetic.jp/technology/instagram-161214/226095/)"
なんていうお話でした。

続いては、滝川クリステルさんがスピーチされました。

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ビジュアルコミュニケーションの重要性とアニマルウェルフェアなどについてのお話が主でしたが、私的には黒柳徹子さんの件しか頭に残っていないです(泣)

その後壇上では柴犬丸太郎との3ショットなどがあり

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丸太郎こっち向いてよー。

#私と私の物語の関係者の方々が壇上に登られました。

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そのあとはいかにもパーリーピーポーの宴のような華やかな雰囲気をバックに記念写真(笑)

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すぐ近くに、滝川クリステルさんと、マーニーCOOが現れたのですかさず撮影です。
なんか、インスタ気分が高揚して来ました!

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弊社看板犬のむむちゃんの教育担当も兼ねている柴犬好きの私は、丸太郎ともツーショット

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丸ちゃん、なんだか嫌がってないか?

ちなみに弊社看板犬のむーちゃん

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会場の雰囲気も少々落ち着いたところを見計らって、壇上でもちゃっかりポーズを決めて来ました。

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本当にインスタらしい華やかな雰囲気の「オフ会」という感じですね。

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お土産もいただいちゃいました。

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スマートフォン用の、広角レンズですね。
これで私もインスタグラマーっぽい写真が撮れるかな。。。



さて、名残惜しいですがそろそろ会場を後にする時が来たようです。

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というわけで、初の東京出張ミッションはなんとか終了しました。

会場を出たところで、インスタジェニックな写真をシャバーニ淳に要求してみました。

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弊社広報のさえこ姉さんの代わりは全くといっていいほど勤まりませんでしたが、ディープなインスタワールドを体感でき驚きの連続でした。

会場にいらっしゃる「女子」の方々は個性の塊といっていい人ばかりで、インスタオーラが出まくり。

スーツ姿のおじさま達もいらっしゃいましたが、どんどん壁側や後ろに自然と追いやられていく状況が忘れられません(笑)

Instagramはやっぱり「女子力」と「個性」がパワーを持つ、そんな世界だと改めて感じました。

ハリウッドセレブにチャレンジ!ニコラス・ケイジの飴を作りました

10年近くもネットでオリジナル飴制作の依頼を受けておりますと、いろいろご依頼をいただきます。

その中にはたまに「似顔絵」というものがあり、実はこれがなかなか難しいんですね。

これは兵馬俑の兵士の似顔絵です。雰囲気出ていますか?

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そんな7月のある日、問い合わせが入りました。
依頼欄には

■ 会社名・組織名 : ギャガ株式会社

■ 部署名 : 映像事業部 配給宣伝グループ

の文字が・・・。

お酒もタバコもギャンブルもしない私が買うものはもっぱら本とBlu-ray。
レンタルではなく、blu-rayを買っちゃっています。結構映画が好きなわけです。

一人で映画を見る際はそれなりの準備をし、7.1chのTHXの爆音で鑑賞しておりますので、お客様が映画配給会社となるといつもと違いちょっとときめく私。

問い合わせの備考欄を読んでいくと・・・・

「映画の前売特典として主演俳優ニコラス・ケイジの顔を・・・」



ナニーーーー!


ニコラス・ケイジですとぉぉぉ


さっと書棚を見ただけでも、「ザ・ロック」「魔法使いの弟子」「ノウィング」の3作があり、もしかして私ってニコラス好き(笑)

ニコラスケイジ映画ディスク

まいあめ工房では、映画のタイトルとか、アイコンだとか、キャラクターとかは製作実績がりますがハリウッドセレブ・超一流俳優の似顔絵は初めてです。

ウキウキ気分でスタッフに打ち合わせを任せ、イラストを待つことに。

ニコラス・ケイジの似顔絵といえば私だけかもしれませんが「浦安鉄筋家族」の大沢木晴郎を思い出してしまいます(笑)

待つこと数日、送信いただいた画像はこちら
Nicolas Cage.jpg

モノトーンの、むづかしいタイプじゃないですかぁぁ

このタイプのデザインは白と黒の飴の分量をベースにしたラインの太さだけで表現するため、ごまかしがきかず難易度が高くなります。

ポイントはやはり「頭」でしょうか。禿げ上がった感じが単なる「ライン」に見えたら終わりですしねぇ。

あまりにディディールにこだわりますと全体のバランスが崩れ失敗してしまいますので、弊社にて飴用のデザインにリメークします。

リメークした後は、ギャガさんのご担当者に確認していただき、ご了解を得たものを「設計図」として使用しました。

これが今回のパーツ割りを施した設計図です。

ハリウッド俳優とて遠慮なくパーツに割られます。

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ニコラス・ケイジらしい「ヘアスタイル」にすることが大前提です。
おでこはかなり大きいパーツを取ってます。
髪の毛部分はラインに見えないようにヘアピース(笑)みたいなものを付け足してありますね。

鼻や口元などは、記号も振っていないような細かなパーツで構成されています。

白い飴は空気を含ませ細かい気泡が入っており時間が経つと空気が抜け縮んでいきます。

どのくらいの時間がかかり、そのためパーツがどのくらい縮むのかを考えた上で分量を決めていくのでこれまた厄介なわけです。

飴が炊けて、味をつけ、色分けが済んだらここからは一気に制作。時間との戦いです。

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細かな作業を手早く行う必要がある、「目」の部分から制作開始。

この部分を一番先に手掛けるのは、飴の中心部に来る可能性が高いため飴が一定の硬さに冷めきらず、回転させながらカットする関係で、捻れるリスクがあるためです。

早めに作って固めておきたいということです。

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見えませんか?

揃えますね。

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ニコラス・ケイジであろうと、レオ様であろうと、飴で目だけを作るとキモいですね・・・。

どんどんパーツ取りをして、成型し、組み上げていきます。

顔らしくなっていますが、この時点ではニコラス・ケイジをイメージして面長に作ろうという意図がありありと見えますね。

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ニコラス・ケイジ本人は、こんな風にされているとは想像もしないだろうなぁ(笑)

周りのパーツを巻いていますが、うまくパーツ取りしてバランスよく巻かないと面長の顔が丸くなっちゃうので注意が必要なんです。
大将の目が厳しいのはそのせいかもしれません。

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遠目で見るといい感じかも。これは結構イケてるのではないでしょうか!

ハロウィン絡みの企画ですので、ハロウィンらしくオレンジ色の外周をぐるりと巻いて

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伸ばしていきますが、やっぱり人の顔だとすごいことになりますね。

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ちなみに、飴の両端はデザインがはっきり出ないため、製品にはなりませんのでご安心ください。

あとはこれを引き延ばして、カットしていくわけです。

さて最終の出来上がりはというと、私がギャガ様にお送りした動画を「gooいまトピ」さんが短時間に編集したもにしっかりくっきり登場しますので是非動画でご覧ください。






上記ページでは、製作者目線ではない「取材切り口」で製作過程を楽しんでご覧いただけます。

今回の、「ニコラス・ケイジ飴」は10/22(土)より全国順次ロードショーの『ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄』の前売鑑賞券を購入していただくと、【ニコラス・ケイジ飴】がニコ!特典としてついてきます!!


かなり渋く愛嬌のあるニコラス・ケイジ飴となりました。


特に眉毛〜目にかけてがたまりません。


是非ぜひ前売券をお買い求めくださいませ!
(劇場が限られているようですので上記サイトをチェックしてくださいね)


オリジナルデザインの組み飴作りの日誌。まいあめ工房の組み飴デザイナーが、組み飴作りの舞台裏をつづります。

組み飴デザイナーって?

オリジナルデザインの組み飴を作る際、飴の絵柄(形や色の組み合わせ)には、組み飴で表現しやすいものとそうでないものとがあります。そのため、組み飴独特のデザイン技法が使われます。

まいあめ工房では、お客様からいただいたオリジナル飴の原画をより良く再現するために、専任の組み飴デザイナーがお客様のデザイン画を組み飴用にデザインし直し、ご提案しています。

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