Life is Good をテーマに若い衆が頑張る

若い人たちは日々の仕事の中で、ゆっくりと、でも確実に成長していけばいいかな、なんて思うことが「甘やかせすぎ」ではないかとふと自問してしまう今日この頃、私のようなおじさんの皆様は若者にどう接しているのでしょうか?

若い職人の育成と遅々として進まないコンテンツ作成で日々のたうちまわっております私が、コンテンツマーケティングのお手本として参考にさせていただいております株式会社LIGさん。

弊社の関連会社がLIGさんが運営する「いいオフィス」を利用しているということもありますが、いつも注目しております。

そんなLIGさんの入社1年目の「野田クラクションべべー」君。

彼です。

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彼が2015年のアメリカ横断に引き続き、おんぼろの軽ワゴンで日本一周一人旅(一日の食費は300円だよ)という無茶な旅をやらかすということなので、「まあ愛知県を通るなら、寄っていくかね」という軽い気持ちで誘ったら速攻で「行きます!」という内容の丁寧なメールをいただきました。

顔に似合わず律儀です。

といういきさつで、午前10時という指定時刻に遅れないため深夜に静岡を出発し、弊社近くのマックの第2駐車場で一晩過ごしたという、野田クラクションべべー君をお招きし(こんな車でやってきました)

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こちらも若手職人に無茶ぶりをするという久々の「若手職人スキルアップチャレンジ」を2月26日にやってみました。

さて、野田クラクションベベー君の旅のテーマはそれこそLIGという社名の元になりました「Life is Good」ということですので、まいあめ工房の若手職人のお題は「今までに制作したことのない3行の文字デザインを作ろう」

となりました。 そこで、勝手にコラボレート企画名は

"Life is Good "をテーマに若い衆頑張る で決定です(笑)

デザインはいたってシンプルですが、この3行を2センチの飴の中に再現して「読めなくてはいけない」というのは思った以上に難しいものです。

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野田クラクションベベー君は
「読めなくてもいいっすよー。雰囲気が伝わればオケです!」
なんてぬるいことを言ってました。

対して、若手職人兄弟は私の監視もありますし、プロですからそうはいってもいられないわけで、若干緊張気味です。飴の炊き上げをしながらも常に設計図を見ながら頭の中で組み立てシミュレーションを怠りません。

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野田クラクションベベー君はカメラを構えて取材態勢です。

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ん?手袋をしています。なにかたくらんでいますね(笑)

飴が炊きあがり、冷却盤の上に載ったところから色付けや香り付けが始まります。初めて見る野田クラクションベベー君は間近で見るそのリアルさを受け止め必死にシャッターを押しています。

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着色が施され、パーツにどんどん分けられていくスピードについていけておりません。

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「野田君、感想を一言」とお願いしましたが・・・・



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ことばが出ない模様です。。。。


その後はどんどんスピードを増し組みあがっていく飴を追い、工房内を縦横無尽に動き回りながらシャッターを押していく野田クラクションベベー君。

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狭いところを抜ける時でもクラクションを鳴らすことなく突っ込んでいきます(笑)

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が、出てくる言葉は

「すげー、すげー」

しかありません。

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まったくもって、「うまい、おいしい」しか言えない使えない若手芸人の食レポ状態です。

芸人ではないのでそこまで突っ込みを入れませんが、帝京大学文学部卒業ならばもう少し気の利いた語彙を聞かせてほしいものです(笑)

若い職人たちは、そうこうしている間に今回のポイントである3行の文字を規定時間以内に組み上げることができたようで、仕上げに入っていました。

「すっげー!あんな太い飴がこうやって人の力で2センチになっちゃうんですねぇ」
とシャッターを切りながら感心する野田クラクションベベー君

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この飴はクラクションベベー君の飴であることに間違いない。

もうどうなろうとかまわないので(笑)ちょっと飴を細くする作業をやってみる?という職人のショウゾウ君の言葉に、眼鏡の奥の瞳がきらりと光りました。

手袋をしていた甲斐があったというものです。

野田クラクションベベー君からいただいたLIGの名刺の肩書が営業とかクリエイターとかウェブデザイナーではなく「弟子」になっていましたが、まいあめ工房では「弟子」どころか見習いです。

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だめです。難しいっす!!

あたりまえじゃん!

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若い人たちのそれぞれの思いがぶつかり合うような時間はあっという間に過ぎてしまい、気が付けば飴もカットされ出来上がっていたのでした。

自分で引き伸ばした飴は使い物にならないので、職人が仕上げた飴を持ってポーズです。

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「すっげーっ!できてますよ!読めますよ!!!」

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スピード重視で制作したためか、若干文字が薄く、円周に合わせて"LIFE"と"GOOD"の文字が歪んでしまいましたが、初の3行チャレンジとしては十分合格と言えるでしょう。

何とか今回の若手職人スキルアップチャレンジも無事終わりました。

で、野田クラクションベベー君の旅はまだまだ続くわけですが、なにしろ一日の食費が300円という過酷なミッションですので、作業終了後に、ひつまぶしをご馳走してあげました。

放心したような状態でひたすらパクつく彼の表情にご注目ください(笑)

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製作現場の取材を終えて、ほっとした感じがもう手に取るようにわかりますね(笑)

LIGさんで彼が担当するブログはどんなコンテンツになるのかは後のお楽しみですが、当然期待しております!

その後彼は、前日お風呂に入っていないということで弊社で30分ほどお風呂に入ってから京都に旅立っていきました。




まいあめ工房の若手職人が作った「LIFE IS GOOD飴」は、野田クラクションベベー君の旅とともに日本全国を旅します。

彼のおんぼろ車を見かけたら、「LIFE IS GOOD飴をください!」と声をかけてください。

そして、野田クラクションベベー君の屈託のない笑顔と熱い思いを形にしようとチャレンジした、まいあめ工房の若い職人たちの想いを味わっていただければ幸せです。

Instagram飴を作って、Instagramに突撃してみた!

巷でいわれるSNS疲れもなんのその、「まいあめ工房」も、遅ればせながらInstagramの公式アカウントを10月9日にひっそりと開設し、飴を使った「イケテル写真」を模索しつつ毎日広報担当がポストしております。
アカウントは japanese_art_candy なんですが、なかなかフォロワーは増えませんねぇ。

担当者は非常に粘り強く日々写真を撮り、こんな写真をポストしております。

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10月31日時点でフォロワー数は83人。当初の10月の目標の50人はクリアしましたが、何かイベント的なことが欲しいところです。
まいあめ工房のコンセプトは「飴はメディアであり、コミュニケーションツールである」というものですが、その一環で過去さまざまなアイデアをひねり出し、メディアとしての飴を作ってまいりました。(是非リンク先をご覧ください)
いいね飴
例の修復画像飴
倍返し飴
Pintarest飴
日本代表応援飴
Ingress飴

この流れで行けば当然「Instagram飴」を作らないわけがない!

しかし、ただ作っただけでは面白くもなんともない。やはり「まいあめ工房スタイル」を貫こうということに。
まいあめ工房のスタイルって?
こんな感じです(笑)

いいね飴→→→Facebook Japan に潜入ウォールにサインをしてくる。
例の修復画像飴→→→修復したおばあちゃんに飴を届ける。
Pintares→→→Pintarest社に飴を届けて喜んでもらう。
Ingress飴→→→Google(当時)に直接持ち込んで販売を認めてもらう。

などなどやらかしております(笑)
さすがにTBSと日本代表に持ち込むのはかなり無理があり断念しましたが、日本代表応援飴はNHKのニュース9で取り上げられるなど思わぬ結果が出ることも(笑)
というわけで、Instagramのロゴを飴にできるようリメイクしてこんなデザインを作成し(笑)
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早速出来上がったのがこちらの「Instagram飴」
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いかがでしょうか。個人的には気に入っております。

早速この出来あがった飴をどうするのかということですが、Instagramの日本法人?、Facebookの日本法人?もうどこに持ち込んだらいいのかわからない!
とにかく接点を探して突撃しようということでInstagramさんがブースを出す「Tokyo Desigin Week 2015」に乗り込み、ブースにいらっしゃるであろうInstagram関係者に直接手渡そうという作戦を決行することとなりました。

TDW2015の会場はこのような雰囲気。
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広報担当者とカメラマンがTDW2015の雰囲気を楽しみながら会場内を探し回ります。

見つけた! Instagramのブースです!!
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TDW2015の事務局の方を探し出し、怒涛の勢いで押しまくり、Instagramブースの担当の方に電話していただいて、こちらの連絡先をお伝えしました。
あとはブースや周辺をウロウロしながら電話がかかってくるのを気長に待ちます。
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その間こんな写真も撮影したりして・・・。
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そしてようやくお会いできました!InstagramのCommunity Manager 三島さん!
通常ですとここで型どおりの名刺交換ですが、instagram飴がびっしり詰まった袋に名刺を貼り付けて準備していたので、袋ごとドドーンとお渡しすることに!

Instagram飴の製作経緯が、まいあめ工房の広報担当者の口からあふれ出し、おまけに職人の手作りだということを知り、少々たじたじなInstagramのCommunity Manager 三島さん(笑)

Instagramでは #myinstagramlogo なんていうハッシュタグも流行っておりますので思い切って作っちゃいました!ぜひお届けししたいと思い本日突撃させていただきました!とかなんとか言っております。(笑)
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なかなかのクオリティーにご満足いただけたのか、Instagram飴を中心に記念撮影。公式シールがいいですなぁ。
この写真が撮りたかったです!!(弊社にわかカメラマン)
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お別れ際にInstagramのCommunity Manager 三島さんが
「ちょっと感激しちゃいました」
とおっしゃったので、広報担当は少しウルウルしてしまったようです。


とにかく無事、当初の作成目的を果たすことができました。

出来上がった飴は約4000個です。

Instagramさんにお渡ししたのは250個。ということはまだまだたくさんありますので・・・

今回もドドーンと無料でお配りいたします!
飴が皆さんのお手元に届き、Instagramでこんな写真が見ることができたら嬉しいですね。
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応募方法はこちらのアドレス「info@myame.jp」に

件名を 【Instagram飴希望】とし

氏名:
お届け先郵便番号:
お届け先ご住所:

たくさんご応募いただきありがとうございました。
おかげさまで11月10日をもちまして応募を締め切らせていただきまし

auさんの「金太郎飴」CMの裏話

話題のCMといえば最近はauって感じですが、まいあめ工房で製作した桃太郎と浦島太郎の飴がauのCMに使われました。


もっとも使われるということはお話があった時点でわかってはいたのですが、さすがに放映前に公開するわけにもいかず、ずーっと黙っていたわけです。ということで、バックストーリーはこんな感じで・・・・



3月4日の夕方、一本の電話がまいあめ工房に入りました。

「どうしても3月9日の午前中までに飴を製作して届けて欲しいんです!」

ただならぬ意気込みでお電話をいただきましたが、営業日としてはわずかに2日しかなく当然製作スケジュールも埋まっていたのでお断りしました。

しかし・・・

「まいあめ工房さんの飴がないとCMができないんです!」

と何度も連呼されたので、こちらもなんとかしようという気持ちになり3月7日は土曜日でお休みだったところを現場のスタッフに事情を説明し、休日出勤し2種類の飴を製作しました。

デザインをいただいた時点で、「あのCMで使うんだろうなぁ」と予想はできましたが、デザイン以外に飴の写真が届けられ、

「色はこの飴に合わせて製作してください。よろしくお願い致します」

と、頼まれました。

すでに飴ができているのになぜ作る必要があるのだろう?

当然の疑問ですが、それよりも納期になんとか間にあわせることを大前提とし私も現場のスタッフも集中することに(笑)

松田翔太は色白だから肌色を薄めにきりりとした表情で、桐谷健太は浦島太郎役なのでちょっと肌の色は日焼け気味にして細面につくろうなどなど製作前に綿密な打ち合わせをして、いざ本番!

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桃太郎ですが(笑)ドンドン出来上がっていきます。

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怖いですか?
だんだん可愛くなりますから!

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どうですか?

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これがCMで棒状で積み上げられていた桃太郎さんの飴です!
直径25ミリ、長さ400ミリという指定がありましたのでその通りに製作しています

最後はカットして一口サイズに

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折れないようにしっかりラッピングして、3月9日午前の着指定で、指示を受けた届け先に発送しました。

3月9日午後、恐る恐るお電話を入れたのですが、

「まだ現場で確認できていませんので、また後ほど」

ということで、無事到着しているのかどうかもわかりませんでした・・・・

そのまま、3月10日の夜になっても連絡が来ません・・・

「ダメだこりゃ・・・」なのか、どうなんだ?

ドキドキ感が募ります・・・

そして、3月11日の17時頃電話が入りました。

「中村さん、無事撮影が終わりました。ありがとうございました。」

一気に目の前が明るくなりました。よかったぁぁぁぁ!!


CM撮影前に店頭で配る飴があるにもかかわらず、なぜそれを使用せずギリギリのタイミングで弊社に依頼したのかということについては分かりませんが、何はともあれまいあめ工房の技術とクオリティーが認められたということで非常にありがたいことです。

私たちが作った飴はauさんの店頭で渡されるものではないため、多くの方々に手にとって見てもらえることはありません。

しかし、auさんがCMに使って恥ずかしくないように精一杯作らせていただき、それを採用していただいたことを職人共々誇りに思っています。

**金太郎飴は金太郎飴本店さんの商標のため、「金太郎飴」と表示したり連呼する以上、弊社の飴はあくまでCM用で店頭配布用ではありません**

「2014FIFAワールドカップ日本代表を応援するコミュニティー」を応援します!

4年に一度の世界的なお祭りといって差し支えない2014FIFAワールドカップが間もなく始まります。

多くの国民が、日本代表、ザック・ジャパンの勝利を願い、時を同じくして様々な場所で観戦し応援する日々が始まるわけです。

というわけで、応援グッズとしても大人気(笑)。日本代表応援飴を作ってみました!

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当初、デザインはいろいろ迷いました。

サムライブルーを外周に配置しアディダス社がデザインしたユニホームのコンセプト「輪になれニッポン」をリスペクトしています。

日本の文字の間には日の丸をモチーフにした赤丸まで配置し、飴としてはできうる限りの応援イメージてんこ盛り、応援する皆さんのエネルギーをそのまま具現化したようなデザインに落ち着きました。

もう自画自賛です(笑)

そんな私の想いを理解してか大将の眼差しも鋭く、設計イメージを確認しながら注意点をスタッフに大声で確認しています。

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デザイン的には大将の技術力からすれば何ら問題はないわけですが、やはりコミュニティーの皆さんの「気合が乗るデキ」でなければなりません。ましてやこの飴の出来が応援する勢いに影響し、ひいては勝敗を左右するかもしれませんので。。。

着色はすごく単純な作業なのですが、ほんの少しの添加量、練り方による空気の含有量の違いで色のイメージが大きく変わってしまいます。

サムライブルーは難しい色なので忠実な再現を飴でするのは困難ですが、それでも何とか近づけたいという現場の意気込みが作業をいつも以上に慎重にさせています。

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組飴の難しいところは色の確認は「表面ではできない」というところです。
最終的に組み上げた飴をカットすることでデザインが完成するため、表面の色ではなくカットした際の色の発色を意識して着色する必要があるのです。

光の入り方により表面とカット面では色に違いが出てきます。パーツの大きさにも左右されるので思った色を出すためには多くの経験に裏打ちされた「勘」が頼りですね。

今回の色の最終確認は発注責任者の私がこの眼で行いました(笑)

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さて、いつものように組飴制作は時間との勝負です。
様々な作業が並行して行われており、透明な飴はすでにたくさんの気泡を内包し牛乳も腰を抜かすほどの真っ白な飴へと変貌しています。

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パーツ取りと成形に関しては、逐次設計図のチェックを怠りません。

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組み上げる眼差しも当たり前ですが集中力が漲ります。

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日の丸を象徴する「赤」ですが、ただ単に丸くパーツを作るだけでは歪みやすくなってしまいます。
魂を込めて応援する皆さんの想いが一番こもる部分といえるかもしれません。
真っ直ぐな気持ちが伝わるよう、歪まないようにできるだけ固めに作るため薄い板状にし、ある程度冷えて固い状態にした飴を、気合で丸めていきます。

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制限時間が迫ってくる中、どんどん組み上げていきます。
「本」の文字が出来上がっていきます。

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文字組がすべて終わりましたので、全体の組み上げを行います。
赤い丸の両サイドに反対ですが日本の文字が見えますね。

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外周の部分を準備しながら

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最終組み上げに入っていきます。

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サムライブルーも巻き終わりました。
5000人に行きわたるように、直径2センチの飴に渾身の力を込めて絞り込んでいきます。
赤い丸を固く作ってありますので、いつも以上に力のいる厳しい作業となっています。

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グーンと伸ばして、出来上がりを確認するため割る直前です。
最も緊張する瞬間です。

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きれいにカットして出来上がりです。

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とういわけで完成しましたこちらの「2014FIFAワールドカップ日本代表応援飴」、日本代表を応援する皆さんに是非使っていただきたいです!


パブリックビューイングなどを開催する施設関係者の方、多くの友人、学校や会社の仲間と集まってテレビ観戦を企画している方々に、50個入り一袋を送料と代引き手数料の実費1000円でお分けいたします。

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基本的に送料と代引き決済手数料のみですので、弊社まで取りに来ていただいた方は無料となります。


応募方法はこちらのアドレス宛に     info@myame.jp

件名を 【日本代表応援飴希望】とし

団体名or施設名:
代表者氏名:
お届け先郵便番号:
お届け先ご住所:
お電話番号:
袋数:

を記載ください。

今回は5000個、100袋制作しております。2袋目からは代引き手数料等がかかりませんので1袋500円の送料のみ加算されます。
(2袋の場合は1500円、3袋は2000円となります)。

では、たくさんのコミュニティーやパブリックビューイングスペースで大いに盛り上がりましょう!!


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6月13日追記

おかげさまで5000個生産してお配りすることができましたので、一旦終了させていただきますが
ご要望が多ければ別デザインで作成し、同様にお配りしたいと考えております。

是非ご意見ご要望をお寄せください。
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さらに追記!!

要望が多かったので、ニューデザインを制作しました!!

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コートジボワール戦、負けてしまいましたので、さらに気合を入れて応援していただけるよう景気づけに

送料も代引き決済料もいりません。お申込みの方に完全無料でお送りいたします。

おひとり様2袋までです。

応募方法はこちらのアドレス宛に     info@myame.jp

件名を 【日本代表応援飴希望】とし

団体名or施設名:
代表者氏名:
お届け先郵便番号:
お届け先ご住所:
お電話番号:
袋数:

を記載ください。

数に限りがございますので、お早めに!!

企業ロゴ+企業名の組み飴制作(SUGAR CRM飴)

まいあめ工房では、企業や学校・自治体様、さらに個人の方からも、毎日たくさんのご依頼をいただきます。その中でも、「うちの会社のロゴを飴にして欲しい」というご依頼は、まいあめ工房をスタートしてから今でも、常に大きなウエイトを占めます。

今回はそんな企業ロゴの中でも、「幾何学的なロゴマークと文字が混在する」、組み飴として作るのがとても難しいデザインを飴にしていく過程をご紹介します。

今回取り上げさせていただくのはSugarCRM様。

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『SugarCRM』はアメリカ発のCRM(顧客管理)システムで、そのユーザー数は世界に100万人以上! 日本でもユーザーをどんどん増やしておられるそうです。今回は同社様のロゴと社名を組み飴にして、展示会で配りたいのだとか。

「『SugarCRM』のオリジナル飴を、良質なSugar(お砂糖)で、日本伝統の技術で作って配り、日本での認知を高めよう!」

という試みです。さすが商品も一流なら企画も一流、ということで、宣伝ベタの私などは思わず感心してしまいました(笑)。

今回は組み飴制作では、ほぼ上の写真にあります設計図通りのデザインを、お客様ご希望のデザインとしてご入稿いただきました。

組み飴として作る場合、三角や四角で構成される幾何学模様はとても難しく、なおかつアルファベットの文字数も8文字と多目のデザインです。
これら2つの要素を直径20mmの飴の中に収めるのは、とても難しいのです

もし、まいあめ工房を始めた当初であれば、間違いなく「この通りのデザインでは無理です」とお答えしていただろうと思います。文字だけのデザインにするか、文字とロゴの2種類のデザインの飴として制作するか・・・、というご提案をしていたパターンですね。

・・・が、デザインについて大将に相談したところ、「やれるよ。」という頼もしいセリフが! というわけで、いただいたご要望のデザインのまま挑戦しました!

今回のポイントは
●キューブの形をしっかり表現すること
●文字を円周に這わせてもしっかり読めるようにすること
この2点になります。


現場スタッフもこの2点をしっかり把握し、制作上の注意点を確認するため実際の製作に取り掛かる直前まで制作指示書を注意深く見つめています。

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飴が炊きあがり、作業が開始されます。
現場の雰囲気が張り詰めると同時に慌ただしくなってきました。

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まずキューブのパーツ成形を行います。
これは「四角」をきちんと出すために、早めに作って飴の温度を下げ、固めることで堅さを維持しないと、角が丸くなったりカットする際に歪んでしまうのを避けるためです。

DSC00506.jpg歪みを極力抑えるため、早めに作って固めるほかに、3面ある四角いパーツをそれぞれ半分に切り、「△のパーツを二つ合わせる」という作業をすることで、より強度が強く歪みにくい四角い飴を作っています。

指示書のアップ写真をもう一度ご覧いただくと、その指示がなされていることがわかると思います。

DSC00507.jpgその間も休みなくそれぞれの持ち場でパーツ作りが行われていきますが、すでに「A」の文字は組みあがっていました。
この簡単に見える「A」だけで写真をよく見ると5つのパーツでできていることがわかると思います。

DSC00501.jpg「C」と「G」も作っていきますが、こちらは単純に見えますが、それでも「C」の場合でも3パーツ、「G」ですと5パーツ使っています。
このように細かなパーツを組み込んでいかないと実際には思った文字が出ないものです。

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DSC00505.jpgさらに、曲線でできている文字飴については、組みあがったからといってそのままの状態で作業台に置いておきますと曲線部分が自重でつぶれてしまい直線として固まってしまうことがあるため、曲線部分を維持できる受け皿を使用しパーツの保管を計っています。

DSC00509.jpg文字数は8文字。作業時間にはタイムリミットがありますので作業効率を上げることも重要です。
今回は「R」が二つありますので、そこで若干の作業時間の短縮が可能でした。
ちょっと大きく長めに作って・・・

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真ん中でカットすることで、一気に「R」の文字が二つ出来上がることになります。

DSC00512.jpg文字部分がどんどん出来上がっていきますが、文字が直線でなく円弧状に並ぶため、文字間となる白い飴を通常のように直方体として制作することができません。三角柱をイメージして文字の間に入るスペーサーの製作をするように指示が飛びます。

DSC00519.jpg各文字の種類に合わせてスペーサーをどんどん制作していきます。一旦四角く作ったスペーサーになるパーツをパイプで片方を潰し三角柱になるように成形しているのがわかりますでしょうか。

DSC00516.jpg出来上がった文字、スペーサーをきれいに並べますが、ただ並べただけでは円弧状になりませんし形が崩れてしまうため、ここでもサイズに合わせた入れ物を用意しその中に入れておくことできれいな形を維持します。

写真では文字を逆から見ている状態です。

スペーサーが文字の種類と位置によって三角柱度合いが微妙に違えてあるのを見ていただけますでしょうか。
また、一番右にある「S」の文字もすごく単純なように見えて5パーツからでき上がっていることがわかります。

DSC00521.jpgキューブの分を組み上げていきます。
こちらはエッジがきちんと立ち、キューブに見える角度を維持しなければならないためやはり作業台においていては平らにつぶれてしまいます。

そこで文字とは逆にしっかりと角度のついた入れ物の中に「型にはめて」作業する方法をとっています。
二つの飴を組み合わせて四角にするところからご覧ください。

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白いラインになる白い飴で巻いていきます。

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他のキューブ部分を同様に組み合わせていきます。
グレーと黒のキューブの位置関係を取り違えないように慎重です。

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キューブと文字部分それぞれ出来上がってきました。
キューブが組みあがるとこちらも底面が平らに潰れないようにしています。

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いよいよ最終段階ですが、一気にご覧ください。

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ここまでの製作時間は30分。手早くできた部類です。

ここからは注意深く歪まないように引き延ばしながら2センチのサイズに仕上げてカットし、個包装をすればOK

個包装を掛ける機械に入っているカットされた飴達ですが、いかがでしょうか?

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なかなかの出来上がりに思えます。

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こういった幾何学模様は飴にするにはかなり難しいものがあります。
その上に文字を混在させるという複雑な作業になりましたが、短い作業時間内にも課題をきちんとクリアでき、お客様にも納得していただける企業ロゴのしっかりと組み込まれたオリジナルキャンディーとなりました。

オリジナルデザインの組み飴作りの日誌。まいあめ工房の組み飴デザイナーが、組み飴作りの舞台裏をつづります。

組み飴デザイナーって?

オリジナルデザインの組み飴を作る際、飴の絵柄(形や色の組み合わせ)には、組み飴で表現しやすいものとそうでないものとがあります。そのため、組み飴独特のデザイン技法が使われます。

まいあめ工房では、お客様からいただいたオリジナル飴の原画をより良く再現するために、専任の組み飴デザイナーがお客様のデザイン画を組み飴用にデザインし直し、ご提案しています。

過去の記事(月別)

  • 組み飴でどこまで再現できるか?
  • まいあめができるまで

まいあめの関連商品

  • 合格飴
  • 「ありがとう」飴
  • 「祝」飴
  • 「よろしく」飴
  • 寿・めでタイ飴入り「まいボックス」登場!
  • ハードキャンディーのオリジナル制作