総選挙となると「必勝飴」が

忙しさにかまけているうちに、あわただしく政局も動き、気づいたら年内総選挙という事態になっていて、電話などをいただいて現実に引き戻された。そんなような今日この頃です。

どのような電話があって現実に引き戻されたのかといいますと、

「『必勝飴』って販売していますか?」

この問い合わせ電話です。

あ、必勝飴!本当だ!

必勝飴.jpg

いやいや忘れていましたよ。大事なことを。。。

前回も前々回もそういえば作ったなぁ。。。

「近いうち」発言が出たころはどのタイミングで作ろうかと考えてはいましたが、野田総理と私との「近いうち」に対する認識の違いと、忙しさですっかり総選挙のことが頭から離れていました。

生産スケジュールをどこかで組みなおさなきゃ!!

前回の総選挙はちょうど良いタイミングで新聞社からの取材の打診を受けていましたのでこんな感じで掲載いただきました。

朝日新聞さんと

2009年総選挙朝日新聞.jpg
中日新聞さん

2009年総選挙中日新聞.jpg

さすがに中日新聞さんにはちょっと名古屋弁っぽいローカール色が漂ってますw



年末年始はイベントごとが多くて、例年かなり忙しくなります。

お年賀飴も今年はご要望に応えるべく予約販売を受け付けていますので今も一生懸命作っていますし、年が明ければもうすぐセンター試験ですので、毎年毎年多くの方々に支持されています「合格飴」も今年はリニューアルして販売する関係で、すでに作りこみを始めています。

10個袋合格飴.jpg

そのほかさまざまなお客様の、オリジナルキャンディー制作のあわただしい中何とかやりくりして、必勝飴の制作スケジュールを12月28日か29日で何とかひねり出しました。

もうなんというか、計画性のなさというか底の浅さが出てしまったようなお話でスタッフの間ではかなりの顰蹙ものだったのですが、そこへ一本の電話が・・・・

「◎◎新聞の写真部ですが、必勝飴の制作予定がありましたら取材させていただきたいのですが・・・」

いやぁ、ありがたいです!
是非是非お願いします!


というわけで、順調に取材され記事など目にされましたら、「いいね」ボタンやコメントをお願いします。

有権者の皆様12月16日は権利を行使しに行きましょうね!

「特報!B級ニュースSHOW」でまいあめ工房が放送されました

先月取材していただきました、テレビ東京さんの「特報!B級ニュースSHOW」に10月16日ついに放送されました。

著作権のこともあり販売していないという形をとっていたので、扱いもどうかと思いましたが番組のトップでしたので結構しっかりと枠があったような気がしてありがたかったです。

製作している風景も手短ではありますが、とてもうまく編集されていました。関係者の皆様に本当に感謝です。

私はともかく、若い二人の職人のインタビューがしっかり放送されたのはまさに「デビュー」にふさわしい感じで、あくまで私個人の感想ですが「よかったなぁ」としみじみ思ってしまいました。

B級01.jpgテレビ画面だとちらつきが激しいので、プロジェクターを使って表示し撮影してみました。

二人の笑顔とコメントがなかなか良いですね。デビューとは思えません。

ニュースにコメントをつけるやくみつるさんは、コミックコレクターの私にとっては「はたやまハッチ」時代からのファンですので氏のコメントにドキドキしながら見ておりました。

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まいあめ工房の取り組みについてはまじめに評価していただけたようで、大変ありがたかったですw

深夜の番組ではありましたが、こういった若い職人たちからの、

「日本の伝統的な技術を継承するため、話題性のあるタイムリーなトピックも積極的に取り入れ、日々努力しています」

というメッセージは、タイトルの「特報!B級ニュースSHOW」というゆるさを超えて伝わったのではないかと、手前味噌かもしれませんが感じました。

これからも若い世代が誇りを持って仕事ができるような環境作りと、広報戦略を徹底し、組飴技術を後世に継承できるよう仕事をしていきたいと改めて思いました。


例の修復画飴で、組飴兄弟テレビデビュー!?(プレゼント企画あり)

まいあめ工房では日々さまざまなデザインを一発勝負で制作しております関係で、あらゆる意味で「切り替え」が重要なキーワードです。

成功の余韻に浸っていてもダメですし、うまくいかなかった後悔にとらわれてもダメ。

決められた時間に総括した後、すぐ次の仕事へと潔く取り組む姿勢が大切です。

そんなこともあって、「例の修復画飴」も作ってしまった後は淡々と日々の仕事に向かっており、定番商品企画として

etoame_midoshi_01.jpgのようなお年賀飴(来年の干支巳年にちなんだヘビの飴と、おめでとう飴、よろしく飴が3個セットになってます)や

毎年多くの受験生の皆さんから支持をいただいています「合格飴」などの企画準備や製造なども手掛けていました。

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そんなこんなで、気持ちも切り替え、例の修復画飴はすでに記憶の彼方へとしまわれていってしまったかのように日々過ごしていたのですが・・・。

おかげさまでこのブログで記事にしました 「例の修復画」の飴を作ってみた が反響を呼び実に1200を超える「いいね」がついてしまったためか、テレビ局などからも取材依頼をいただきまして、これも若い職人の勉強の場だと受け止め、テレビスタッフがいる目の前で緊張の中作るという試みを行いました。

切り替えどころか蒸し返しですw

放送していただくのは、10月9日23時58分の「特報!B級ニュースSHOW」という番組で新番組の第一回放送です。

実はこのブログの下書きができた段階(2012年10月8日17時)でTBSさんより連絡があり9日のお昼の番組「ひるおび!」で放送するかもしれないということでした。
なんと、10月9日はテレビ放送ダブルヘッダーかも!?


*さらに後日談。スタッフからご連絡いただいた通り9日の13時30分過ぎに放送されました。多くの方にご覧いただいたようでありがとうございました。


取材スタッフもわざわざこのために東京から来てくださっていることもあり、慣れない組飴兄弟はいつも以上に緊張気味です。

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この日はテレビ取材ということでもあり、スタッフ全員イベントなどの時に着るユニフォーム「飴魂Tシャツ」にハンチングといういでたちで挑んでいます。

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飴魂とかいて「あめだま」と読みます。飴玉を魂を込めて作るという職人の意気込みをデザインしたものです。

18_01.jpgこの段階になると、カメラマンの動きも集中しているためか気にならなくなっているようで、普段通りの作業風景に落ち着いてきました。
やはり、経験を積むということは大切ですね。

普段も同じように緊張して作っているとはいえ、こういった独特の雰囲気の中で飴を作るというのは望んでもできることではないため、組飴兄弟も自覚しているのでしょう、本当に成長していく過程が手に取るようにわかります。


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組みあがった飴を引き延ばす前段階、兄のヒロ君の表情をカメラはどんなふうにとらえたのでしょうか?見てみたいなw


2回目の製作ですが、さすが手作りです。前回の趣が違いますwより絵画的になってという意見もありますが、サルからネアンデルタール人に進化したという意見も多々ありましたw
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こうしてなんとかテレビ取材デビューを終えた組飴兄弟。

結果的に2回も制作した「例の修復画飴」ですが、まいあめ工房のお客様にプレゼントをしておりましたが、まだ残っております。

今回の組飴兄弟テレビ取材デビューを応援していただける皆さんのために、この味わい深いコーヒーキャンディーを50セットほどプレゼントいたします。

ご希望の方はお年賀飴合格飴の「いいね」ボタンを押していただいたうえ、このブログにFacebookにログインした状態でコメントをお寄せいただくくか、Twitterにてハッシュタグ  # 例の修復画飴   をいれてツイートし、こちらまで「例のコーヒーキャンディー希望」の件名にてお申し込みください。

お申込みの多い場合は申し訳ございませんが抽選とさせていただきます。今週中に集計いたしまして、来週発送予定です。

味わい深いこのコーヒーキャンディーを是非皆様でお召し上がりください。


まいあめたちの納品後をお客様が伝えてくださいました

まいあめ工房では様々なデザインのキャンディーを制作していますが、企業様にとどまらず、学校や自治体、そしてNPOなどの団体からも多くの依頼が寄せられています。


この夏、ヘルスケアリーダーシップ研究会のメンバーだった江馬様から打診を受け、「お茶っこ飴」を制作しましたが、納品後日談を先日江馬様からお寄せいただきましたので、ご了解を得てこのブログに掲載させていただきます。


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東北地方では、漬け物や煎餅をつまみに、近所の人たちとお茶を飲みながらおしゃべりをする「お茶っこ」という風習があるそうです。かわいいネーミングですね。

 

震災後、「お茶っこ」は被災地で引きこもりがちになった人たちを「まあ、ちょっとお茶でも飲んで行ってよ~」と気軽に誘うきっかけになっているそうです。

 

そんな「お茶っこ」のような気軽さで、被災地の人たちになにかを届けたいという思いから、今回研究会メンバーにより77口(1口1,000円)分の資金が集まり、「お茶っこ飴」を石巻に贈る企画が実現し、制作をまいあめ工房さんにお願いした次第です。

 

*注 これが「お茶っこ飴」です。味は夏っぽいメロン味(まいあめ工房)

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「お茶っこ飴」を配ってくださった石巻医療圏 健康・生活復興協議会さんから写真をいただきました。

 

ダンボール2箱に5000個の飴が届きました!


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10個ずつビニール袋に詰めます。一緒に届いた「ありがとう飴」も入ってます!

 

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飴を届けてくれた方々です。

 

・医療ソーシャルワーカーの方々。

「ソーシャルワーカーの活動の際の手土産に」

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・復興協議会の調査員(救急救命士)の方々

 

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協会主催の「お茶っこカフェ」でも配ります。

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多くの方の手を通して、「お茶っこ飴」は石巻の方々に届けられました。

 

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最後に、ヘルスケアリーダーシップ研究会様からの声です。

この研究会には、人々が安心して幸福に暮らせるよう、日本、そして世界の医療をよくしていきたいという思いのメンバーが集ってます。

私たちの気持ちを、このちっちゃな飴が石巻へと運んでくれました。まいあめ工房の職人さんの素晴らしい技術で、これからも多くの人を幸せにしてくださいね。



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とてもうれしいご連絡でした。江馬さまお知らせいただき本当にありがとうございました。

飴はお菓子ではありますが、まいあめ工房ではコミュニケーションツールとしての意味合いを重要視し、制作しています。

デザイン、メッセージ性、そして味。

すべてのクオリティーが、手作りのものとして高いレベルを目指すことで、より一層手にとった方々の距離が縮まるような、そんなお手伝いの出来る飴を目指しています。


ヘルスケアリーダーシップ研究会の皆様のますますのご活躍を願っております。

まいあめは美術館でも人気です -ブリジストン美術館編ー

「例の修復画飴(コーヒー味w)」でまいあめ工房の若い職人を紹介しましたが、教会の壁画がモチーフではなく、ストレートに美術品といいますか、美術館の企画展示用オリジナルグッズとして制作を依頼されることも多いです。

そちらにつきましてはなかなかの難易度になることも多く、まだまだ若い職人にはハードルが高いため、主に大将がきっちりと作りこむわけです。


現在、東京のブリジストン美術館様ではオルセー美術館オランジュリー美術館との共同企画で

ドビュッシー、音楽と美術 -印象派と象徴派の間で


が、開催されていますが、ここでもまいあめ工房の飴が販売されています。

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パリのカフェを感じさせる、「カフェ・オレ味」となってまして、非常に好評のようで、リピートオーダーを何度もいただいており、大将も大忙しです。

飴のモチーフとなったのは、こちらのイメージですね。

WS000003.JPGそして、出来上がりの飴がこちら

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元デザインよりも心なしか「和らいだ表情」「親しみのある表情」になったかと思います。

もっとも、この飴も「今回は・・・」ということで、作るたびに微妙に違っています。

一番最初に制作したロットなどは、まさに元デザインそっくりでしたが、味のある表情というのも喜んでいただける要素だと思っています。

美術館様では様々な展示企画があり、オリジナルグッズの企画販売がさかんなようですがその中でも「オリジナル飴」というものは扱いやすいのか、お問い合わせが多くまた制作サイドとしても楽しい仕事です。

来場されたお客様が、このように笑顔で手に取られるとこちらとしてはたまらなくうれしいですw

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製作段階では商品名も決まっておらず、私もブリジストン美術館さんへ足を運んで初めて知ったというその名も「ドビュくん飴」

平日にもかかわらず多くの人が来館されるブリジストン美術館で、美味しく皆様をお待ちしています。

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オリジナルデザインの組み飴作りの日誌。まいあめ工房の組み飴デザイナーが、組み飴作りの舞台裏をつづります。

組み飴デザイナーって?

オリジナルデザインの組み飴を作る際、飴の絵柄(形や色の組み合わせ)には、組み飴で表現しやすいものとそうでないものとがあります。そのため、組み飴独特のデザイン技法が使われます。

まいあめ工房では、お客様からいただいたオリジナル飴の原画をより良く再現するために、専任の組み飴デザイナーがお客様のデザイン画を組み飴用にデザインし直し、ご提案しています。

過去の記事(月別)

  • 組み飴でどこまで再現できるか?
  • まいあめができるまで

まいあめの関連商品

  • 合格飴
  • 「ありがとう」飴
  • 「祝」飴
  • 「よろしく」飴
  • 寿・めでタイ飴入り「まいボックス」登場!
  • ハードキャンディーのオリジナル制作